パニック・頭痛・不眠・焦燥感 自律神経失調症が改善 羽曳野市 Kさん 20代 女性

<経緯>

3年前から人間関係や仕事関連の問題により、不眠になる。

心療内科では「自律神経失調症」と診断。

向精神薬を処方される。

 

以来、不眠・焦燥感・周囲の目が気になる・頭痛・喉の閉そく感・胃の痛みなどに悩まされる。

生理前になると、甘いものやお菓子を暴食し、嘔吐する。

 

<検査>

自律神経、感情、内臓の反応。

 

<処置>

エネルギー療法

 

 

<効果>

徐々に回復。

気持ちが不安定なのは、環境以外に、飲食の乱れや偏りが問題であると指摘。

 

生活リズムの話、食の話、減薬の話、など様々なテーマで会話しながら、心身を調整。

プレッシャーがかかると気持ちが焦りだすが、まず体と生活の乱れを整えていくことで、精神的な要素に好影響を及ぼしていく。

 

しだいに過食して嘔吐するループから抜け出せるようになり、仕事面での集中力も増してきた。

 

天気の影響もあって時折激しい頭痛に襲われるが、施術を経て、痛みが解消される。

 

元々胃が弱く、あまり食べ過ぎないようアドバイス。

甘いものへの執着を無くすのが一苦労だが、それをすることが症状改善につながることを徐々に浸透させていく。

 

結果、およそ3ヶ月で、最もプレッシャーのかかる資格試験も落ち着いてクリアできるようになり、合格。(以前ならとても無理だった。)

パニックにもならず、思考も充実し、結果を出せた事に安堵。

 

まだ、薬の減薬・断薬というプロセスが残っており、根本改善までには時間を要するが、確実に改善しているので、継続的な治療を続けることが望ましいだろう。

 

状態がまだ完全に安定せず波がある段階なので、例えば、疲労し過ぎて風邪をひいたり、炎症を起こしたりすることもあるだろう。

ただ、症状とは病ではなく反応であり、「体を治そうとする反応」「今の環境を変えてほしいというシグナル」なのだ。

 

体内浄化のためにイレギュラーな反応として菌を利用した炎症が起きたり、感染症にかかることもある。

体がしんどくなると心もしんどくなりやすい。

だが、そういうときこそ、原点を忘れてはならない。

食が乱れたり、クスリでしのごうとしたりすると、状況は悪化する。

 

きちんと根本改善するまで、施術や生活を整える事が大切だ。

一喜一憂せず、やるべきことをやっていけば、結果はついてくる。

あとは本人次第だ。

 

 

 

 

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