ガンの根本原因と改善方法

 

(参照記事「ガン検診に行かないほうがよい理由とは?」

 

 

現在、ガンと診断され、病院での三大療法(抗がん剤・放射線・オペ)を受けた甲斐なく、死亡するケースが後を絶たない。

これだけ西洋医学が進歩したと言われているのに、どうしてガンによる死亡数は年々増え続けているのか?

 

実はこれには様々な理由があるのだが、

最も重要なポイントは、

「現代西洋医学におけるガンへの認識とアプローチが狂っている」

という点である。

 

「そんな馬鹿な!」

「デタラメをぬかすな!」

と、思われる方も多いだろうが、これから述べる内容を一つずつご覧いただければ、その理由が良く理解していただけるはずだ。

 

当院では、ガンについて次のように捉えている。

  • あらゆる症状の本質は「体の治癒反応」であり「環境を変えてほしいというシグナル」である。それはガンといえども例外ではない。
  • ガンは体内の毒素を全身に巡らさないよう、一か所で固めて食い止めようとするフィルターのようなものであり、いわば生命を守ろうとする一種の浄化装置である。
  • 故に、正しい取り組みさえ行えば、ガンが存在する必要はなくなり、小さくなるか消えていく可能性が高まる。
  • 抗がん剤や放射線など有毒かつ免疫を損ねる処置をするほど、かえって複雑化しやすい。体内浄化環境が悪化してしまうからである。

 

 

ガン患者の8割が病院の三大療法で死んでいる?

 

現代西洋医学中心の世において、

「ガン=悪者」

「早くオペで取ったりクスリで叩かなければガン細胞が増殖して死ぬ」

「ガンになったら抗がん剤や放射線に頼るしか方法はない」

と、いうような「常識」がはびこっている。

 

だが、「西洋医学は進歩している」といわれる中、なぜ年々ガン死亡者数は増え続けているのだろうか?

それは、

「現代西洋医学のガンに対する診立てに大きなズレがある」

からであり、そこから派生する、

「現代西洋医学の三大療法(抗がん剤・放射線・オペ)が根本的改善をもたらすどころか、むしろ悪化させるケースが多々ある」

からだ。

 

現代西洋医学は、一部の救急処置が必要なケースを除き、治療処置のことごとくが対症療法に過ぎず、根本治療に導く手段を持っていない。

つまり、

「なぜガンが生じるのか」

「どうすれば根本的にガンが治るのか」

と、いう正しい視点を持たないまま、猛毒の抗がん剤などを患者に投与し次々と死に至らしめているのだ。

 

「何を馬鹿なことを!」

と、思われる方も多いだろうが、これは正真正銘の事実を語っているに過ぎない。

以下の証言がその指摘が事実である事を物語っている。

(参考文献・引用『ガンで死んだら110番 愛する人は”殺された”』 船瀬俊介著 五月書房)

 

 

【ある大学医学部付属病院での話】

一人の医師が、

「一年間に亡くなったガン患者の八割が、ガンそのものではなく抗がん剤の副作用など三大療法が原因で死んでいる」

と、気付き、論文にして学長に提出したところ、学長は目の前でそれを破り捨てたという。

「こんな本当の事を患者が知ったら、どんな騒ぎになるか、分からんのか!」

と、言わんばかりに・・・。

 

 

【厚生労働省の専門技官の言葉】

「抗がん剤でガンを治せない・・・。それは周知の事実です」

――抗がん剤は猛烈な発ガン物質でしょう?

「そうです・・・」

――抗がん剤を打ったら、体の他の場所に、新たに発ガンするでしょう?

「それも周知の事実です・・・」

――抗がん剤を投与してもガン細胞は耐性を持ちますよね?

「ガン細胞が耐性を持つのも周知の事実です」

 

 

【厚生労働省の保険局医療課長が公言】

「抗がん剤は保険で払う必要がない。なぜなら、いくら使っても効果がないからだ」

 

 

【ガン学会の会場ロビーでの医師たちの会話】

「効かないクスリをこんなに使っていいのかね?」

「固形ガンにまったく効かないね」

「すべては出世のため・・・」

 

 

【米国立ガン研究所(NCI)所長の議会証言(一九八五年)】

「抗がん剤による化学療法は無力だ。なぜなら、ガン細胞はすぐに自らの遺伝子を変化させて、耐性を身につけ抗がん剤を無力化するからだ(反抗ガン剤遺伝子、ADG)」

 

 

【米国立ガン研究所(NCI)の一九八八年のリポート】

「抗がん剤は、強い発ガン物質であり、投与すると別の臓器・器官に新たなガンを発生させる」

 

 

【アメリカ政府調査機関(OTA)】

一九九〇年、抗がん剤の有効性を完全否定する実験報告を踏まえ、

「非通常療法(代替療法)の方が、末期ガン患者を救っている」

ことをはっきり認め、代替療法への調査・助成をNCIと議会に勧告する。

このリポート以降、アメリカのガン治療は180度シフトを始め、アメリカのガン死亡者数が減り始めていく。

 

 

いまだ日本が旧態依然として三大療法への信仰を持ち続けているのは、こうした事例を日本の製薬メーカー・医学界・厚労省・政治・マスコミが隠蔽しようとするからで、ガンの三大療法が生み出す利権が絡んでいると疑われても致し方あるまい。

国民どころか医師でさえこうした事実を知らされない医療現場では、

「あなたのため」

と、称して今日もなお、抗がん剤が投与され続けているのだ。

 

 

抗がん剤のリスク

 

抗がん剤を投与すると、強烈な毒がガン細胞だけでなく健康な組織・細胞・免疫細胞にも襲い掛かる。

毒によって一時的にガンが縮小することはあるが、耐性を持ったガン細胞は強化され、広がりを見せる。

「え?抗がん剤はガンを小さくするために投与するのでは?」

と、思うだろうが、実は逆にガン細胞を強化させてしまう代物なのだ。

これは実際に確認されているデータであり事実である。

 

細菌が抗生物質に対し耐性を持つ事は知られている。

ガンにおいても同様で、毒によって一時期にガン細胞が小さくなる事はあるが、しばらくしてガン細胞が耐性を持ち強化されるため、とてもでないが抗がん剤を用いる事が有効な手段であるとは言えない。

 

一時的に縮小(それも多くて2割程度の確率しかない!または変わらない!)したところで、ガン細胞が抗がん剤の毒に対抗すべく強くなり、リバウンドして大きくなったり転移したりする。

 

あるデータによると、「一時的にガンが縮小する率」は抗がん剤の多剤投与をしたグループが最も高く(2割程度)、「生存期間」はその多剤投与したグループが最も短かったという。

つまり、抗がん剤を打てば打つほど、早く死にやすいのだ。

 

それも当然で、猛毒によって一時的にガン細胞が正常細胞もろともやられてしまうが、ガン細胞は毒への耐性を持つため、かえってリバウンドしてしまう。

そして、体内浄化環境はますます劣悪になり、しかもそれを浄化すべき免疫細胞が抗がん剤によって弱まってしまっているため、ガン細胞はむしろ敵無しとなってしまうのだ。

耐性を持って強化される現象について、別の見方をすれば、毒を入れられた事により、その毒を何とかしようとフィルターを増やしている姿とも捉える事ができる。

 

担当医師は、一時的に少し小さくなったのを見て、

「抗がん剤が効いた」

と、言うかもしれないが、実際は免疫を削ぎ、ガンをより強化してしまっているだけという状況なのだ。

大きくジャンプするために一時的に身を屈めているのを見て、小さくなったと勘違いしているようなものであろう。

 

そして、転移・強化されたガンに対し、再び三大療法が勧められるというループに陥り、免疫を削がれた患者は、感染症などを経て死んでしまったりする。

だが、医者は、

「ガンは恐ろしい難病だから、あらゆる手を尽くしましたが、どうしようもありませんでした」

と、遺族に説明するのだ。(無知のため本当にそう思っている医者もいれば、そのあたりのことを知っていながら経営や保身などの諸事情で見ぬふりをする医者もいるだろう。)

 

はっきり言って、こうしたケースのほとんどは、ガンそのもので死んでいるというよりも、抗がん剤の毒性で死んでいるといえるのではないか?

「クスリ」などというネーミングはまやかしともいえる。

 

この一時的に縮小する部分だけを見て、抗がん剤の効能としているのが現代西洋医学の考え方であり、その他の様々な強い副作用群があるにも拘わらず、ただ縮小したという部分だけを拾い上げクスリという名で使用される。

副作用こそが毒の本質であり、一時的に縮小するという効能は副産物なのだ。

しかも、結果的にガンを強化してしまうのだから何の事か分からない。ガンが強化された上に、それを本来やっつけてくれる免疫細胞は、抗がん剤によって弱り切ってしまい、打つ手がなくなっていく。

そして、弱り切った体は、毒の作用あるいは感染症などに太刀打ちできず命を失うのだ。

 

この場合の感染症の本質は、老廃物・毒素を自力で処理できない体が、菌の力を借りて燃やそうとする最後の反応でもある。それでも燃やしきれないか、あるいはクスリで炎症反応を抑え込んでしまい浄化が阻害されてしまえば、万事休すである。

 

 

現代社会の一般的な感覚では、

「ガン細胞=増殖し続ける」

「ガン=悪い」

と、いうイメージが強いが、実はこの見方に落とし穴がある。

 

繰り返し注意しておきたいのは、

「様々な症状の本質は、実は体が治癒しようとするための反応である」

と、いう点だ。

 

痛み・かゆみ・発熱・・・などというものは、一見とてつもない敵に見えるが、実はそうした症状を起こすことで体を治癒させている。

血流を促したり、老廃物を浄化しようとしたりするために起こるわけで、また、見ようによればこれらは体から発せられる、

「今の生き方に問題があるよ。生活を見直して」

と、いうメッセージでもある。

 

老廃物による体内環境の乱れを仮に「血の汚れ」と言ってしまおう。

ガン細胞は健康な人でも発生しているものだが、免疫細胞によってそれは逐一喰われているため問題とならない。

免疫が落ちた時にガン細胞が大きくなったとしても、免疫が高まり体内浄化環境が正常になればガン細胞は小さくなり消えていく。

すなわちガンは流動的なものであり、

「ガンは増殖をし続ける」

と、いうのは虚構なのだ。

 

ある視点から見れば、ガン細胞とは「血の汚れ(体内の老廃物)」が全身の組織に回らないようにするための「フィルター」の役割と考えてみると、そこに悪いものを一ヶ所に固めてしまっている姿と捉えることもできる。

 

そうなれば、「ガンの転移」とは一ヶ所では防ぎきれないために別の場所であらたなフィルターを作ったものと考えることが出来よう。

 

つまり、やむなく体は全身への毒を止めようと「ガンという名のフィルター」という形を以てそれをブロックしていると言えなくもない。

 

こう考えれば、

「ガン=悪い」

ではなく、むしろ助けようとしてくれている味方と捉える事もできる。

 

ガンによって死ぬというのは、ガン細胞そのものが大きくなるからという要素よりも、むしろ血の汚れが蔓延する事で全身の細胞や組織が毒に侵されてしまう影響が大きいからだと考えられる。

 

その途上で、浄化のために感染症(菌を利用して老廃物を燃やそうとする)を起こしたりするが、それでも浄化しきれなかったら毒による死が訪れる。(その場合、死因は肺炎などの感染症と診断されたりする。)

あるいは抗がん剤や放射線の毒に体が蝕まれ死をもたらす。(死因はあくまでもガンという事になる!!)

 

ここまで言えば、なぜ手術や抗がん剤をしたにも拘わらず再発・転移してしまうのか理解できるだろう。

そもそもガンとは体内の浄化環境が悪いから起こるのであり、切り取ったとしても体内環境が変わらないのであれば、体は再びフィルターを作ろうとする。

抗がん剤という名の毒を体内に入れれば、さらに浄化環境が劣悪になるのは自明の理であろう。

こうしてガンの再発・転移が次々と起こっていくのだ。

 

しかし医者はさらに抗がん剤を投与しようとする・・・。

これはガンの本質を理解せず、

「ガン=増え続ける」

「ガン=悪」

と、いう虚構を、本来最も患者の味方であるべき医者が信じ込んでいるために起こる悲劇なのだ。

 

いや、知っていてもなお経営・保身・利権のため使用し続けねばならない構造にこそ根がある。

大学の医学部では自然治癒力について教えられず、彼らの治療は厚生労働省・医学者・製薬メーカーによって作られたガイドライン(この内容にも問題が潜む)に従って進められているという。(詳しくは推薦書籍を参照)

「大学や病院で教えられていない」

「マニュアルには抗がん剤を使えと書いてある」

と、彼らは言い訳をするかもしれない。

だが、抗がん剤で苦しみ死んでいくのは医者ではない。患者である。

ほとんどの固形ガンに抗がん剤が効かない事は、現場を知っているドクターの間では周知の事実であり、それでもなおガイドライン・経営・利権のために日々抗がん剤は投与され続けているという。

 

火事(根本問題)が起こっているから、警報ベル(症状)は鳴り続けるのだ。

それ故、本来医療従事者と患者は、こうした体の声に耳を傾け、どうしてこういう状態になったのかを見直し、そのための改善をしていくべきであろう。

それをクスリなどで叩こうとしたり抑え込もうとするから、どんどんと根本問題が解決せず、逆に薬害が重なり、状態が悪化していくのだ。

このあたりを見落とし、症状を悪と捉えると、

「症状を抑えよう」

「取り除こう」

と、いう対処療法の沼にどっぷりと浸かる事になる。

 

 

 

手術、放射線も様々な問題が孕むが、より強調してお伝えしたいのが、

「抗がん剤は毒物である」

と、いう点である。

クスリの副作用といえば「しょうがないか」と思われがちだが、実際にはクスリとは概ね毒そのものであり、毒なのだから害があって当然で、それを副作用といっているに過ぎない。

中でも抗がん剤は強力な毒性を持つ。

「私たちを治すためにお医者様が使ってくれるクスリを、猛毒呼ばわりするとは何事かっ!」

と、腹立たしく思う方もいるだろうが、以下の事を知っていただきたい。

 

抗がん剤として使用されているクスリは、実は元々、毒ガス兵器として作られたもので、第一次世界大戦中、ドイツがイギリス兵およそ数万人を大量殺戮した「マスタードガス」がルーツとなっている。

使用するドクターはおそらくこの事実を知らないか、あるいは知っていたとしても「諸事情」により黙って使用するしかない。

(そうした現代西洋医学の有害性に気付いた良心的なドクターは、本当に治せる医療を目指し、病院を飛び出すことになる。)

そんな戦慄の代物を、どれほど薄めて使っていたとしても、体内に注入されて平気なわけがない。

 

目の前で毒を垂らされたスープを差し出され、

「薄目にしてありますから」

と、言われても、あなたは飲む事ができるだろうか?

だが、「クスリ」という名札を付けたとたん、人々の多くは大金を支払ってまでも毒を飲もうとするのだ。

「それはスープに入れられたのが毒だと知らないからだ」

と、反論するかもしれないが、多くの人は抗がん剤の副作用についてはなんとなく知っている。そして副作用とは毒性によって起こるものだという事を理解している人もいる。

それでも「クスリ」と医者から言われれば、受け入れてしまうのがガン治療の恐ろしいところなのだ。

 

その背景には人間の恐怖心理が働いており、白衣の権威、それも近代的な建物・立派な医療器材を揃えた大病院であるほど、

「これをやらないと、どうなっても知りませんよ」

と、いう言葉に重みが増し、拒否しにくくなる。

(きっぱりと断れるのは、三大療法のリスクをよく知っている人か、よほどの病院嫌いなどであろう。いずれにせよ多くの人にとって、断るという選択肢はかなり勇気がいる決断のようで、そのためには、きちんとした知識・信念を持っておく必要があるのだ。)

 

抗がん剤という名の毒によって免疫細胞もろともガン細胞を叩こうというのが「治療方針」であり、その毒によってガン細胞が「一時的に」縮小する作用のみを「有効性」「効果」などといっているだけなのだ。

 

これは、ガンを叩くことにしか視点が向いていないためにそうなる。体内浄化環境も免疫も本人の苦悩も考慮されていない。

しかも、実際は一時的な縮小で、その後ガン細胞が耐性を持ち強化されてしまうのだから、有効性どころが有害としか思えない。

 

クスリの認可そのものにも大きな問題が孕んでいるようだ。

毛が抜けたり爪が黒くなったり吐き気がするのは、要するに毒による影響そのものでしかなく、それを効果に対する「副作用」と言っているだけなのだ。

それ故、「副作用」とは言い方ひとつであり、実質は「毒そのものの本質・威力」そのものであり、効果などというものは、その副産物に過ぎない。

 

こうした話を聞けばおそらく大部分の人は恐怖を覚えるか、あるいは、

「そんなバカな」

と、信じがたい気持ちになるだろう。

だが、これが真実の姿なのだ。

最高峰の医学部を出て、白衣を身に纏い、先生と呼ばれていても、全ての医者や医療従事者が善意の人であるわけではない。

最新設備を揃えた近代的な建物に、何人もの患者を抱えていようとも、その病院を運営している者たち全てが聖人ではなく、患者の健康を日々思っているわけではない。

国・教育機関・政治・企業など人間の健康・安全に関わるもの全てが、大衆の生命を何よりも重視しているのではない。

 

虚構・欺瞞・ペテン・・・こうした詐術を駆使して情報を操作し、教育を施し、問題の本質を包み隠そうとしている裏には、様々な思惑や利権が隠れているのだ。

たとえ、目の前の担当医が、どれほど善良な人物であったとしても、投与される抗がん剤が猛毒である事に変わりはない。

 

無知であるがゆえに、良かれと思って抗がん剤を勧めるのだから、

「この先生になら、全てをお任せしても良い」

と、患者側に思わせてしまう分、かえってタチが悪い。

 

放射線のリスク

 

ガン細胞に対し、X線やγ線を照射し、ダメージを与えて殺そうとするのが放射線療法だ。

これまた、体内浄化環境など見ようともせず、ひたすら局所的な視野でガン細胞を叩こうという考えであり、細胞を殺すだけの毒性を多分に持っている。

 

抗がん剤も強烈な毒性を持っているが、それに輪をかけて恐ろしいのが放射線であるという意見も多い。

安保徹医師は、

「放射線治療を受けた後は、なんだか疲れてぐったりしてしまう、という患者さんはたくさんいます。実は、免疫が抑制されて、生体全体の活性が落ちてしまっているのです」

「放射線はリンパ球の減り方が一番強いんです。だからヤツレが凄い。放射線かけている人のヤツレは抗がん剤より強い」

と、語られる。

(『免疫革命』 安保徹著 講談社インターナショナル)(『ガンで死んだら110番 愛する人は”殺された”』 船瀬俊介著 五月書房)

 

 

「ガンのみを狙って照射する」

と、言っても、実際にはその周辺や放射線が通過する組織にも当たり、ダメージを食らうことになる。

 

放射線が当たった皮膚にはヤケドが生じ、焼かれた箇所には活性酸素(細胞内の遺伝子を損傷する)が繁殖してしまう。

人体を酸化させると発ガンリスクが高まるので、当然ながら活性酸素が膨大に生じた場所はガン細胞が繁殖しやすい。(『患者と家族のための がんが消える補完代替医療』 鶴見隆史著 幻冬舎)

 

安保医師は著書『免疫革命』の中で、放射線治療のリスクについて次のように述べられている。

「どんなに範囲を絞って照射しても、全身で免疫抑制が起こります。というのも、私たちの身体というのは、組織が一部でも破壊されると、その部分をすばやく修復しようとするために、身体全体が交感神経緊張状態になって、その結果免疫が強く抑制されるという反応が起こるのです」

「ガンの三大療法はいずれも、ガンを自然退縮に導く身体の力、すなわち免疫力を徹底的に抑制してしまうものであり、ガンを根本的に治すという目的には本来適さないものなのです」

 

抗がん剤に対してガン細胞が耐性を持ち強化されてしまうように、放射線を浴びたガン細胞もまた同じように抵抗力を持ち勢いを増す。

放射線でガンが縮小することがあったとしても、抗がん剤同様耐性を持ち、逆に勢いを増してしまうのだから話にならない。

 

放射線によりガン細胞が勢いを増してしまうのだとしたら、それは果たして「治療」と呼べるのだろうか?

やってもやってもガン細胞は暴走し、その毒によって正常細胞は破壊され、患者の体内浄化環境は劣悪となり、衰弱した上に死に至る。

 

見方を変えると、ガンが毒を固めるフィルターだとすれば、放射線の毒素が全身に広がらないようフィルターを作っている姿が、ガンの暴走と表現されるのだろう。

 

本当に危険なのは、ガン細胞よりも、むしろ体内の毒素であり、さらに劣悪な体内浄化環境にしてしまう放射線なのだ。

猛毒が人体に照射されるのだから、当然ながら体内浄化環境はさらに乱れ、免疫も阻害されてしまう。

 

放射線照射に発ガンのリスクがあるにもかかわらず、

「ガンを叩く」

と、称してそれを人体に照射するのだから、訳が分からない。

 

さらに、抗がん剤と放射線をセットで使うケースもあり、

「放射線照射後は、抗がん剤を一回打っただけで、脳組織が崩壊して痴呆状態になる可能性がある」

と、いう意見があるなど、毒性は計り知れず、恐るべき事にこうしたリスクを知らず、処置を行う医者もいるという。(『ガンで死んだら110番 愛する人は”殺された”』 船瀬俊介著 五月書房)

医者に放射線治療を勧められても、絶対に受けてはならないのだ。

 

オペ(手術)のリスク

 

「手術でガンを切れば治る」

「日本の医学は世界最高レベルだ」

という人、医療従事者は多いが、手術後に再発・転移に陥る人が大勢いるのはなぜか?

 

それは、根本原因である体内浄化環境に目を向けておらず、枝葉であるガン細胞を取り除くことばかりに躍起になっているからだ。

 

仮に、

「腸がガンで塞がれてしまっては危険だから」

と、いう理由でガンをオペで取り除いたとする。

なるほど、確かに腸が塞がれては危険だ。それ故、オペでガンを取り除く事は一見治療法として正しいように見える。

後ほど、これについての見解を述べていくが、ここでは西洋医学の有効分野である救急的処置の範疇に入るとして話を進めてみる。

オペによってガン細胞の切除は無事に終わり、とりあえず患者は一安心・・・。西洋医学様々だと思うことだろう。

 

しかし、ほとんどのケースで、

「ガンとは体内浄化環境の乱れが影響している」

ことを見落としており、ガンは取りさえすれば、消しさえすれば治るということを信じてやまない視点が存在する。

そしてこの視点こそが、

「病が治った」

「問題は解決した」

と、思わせてしまうのだ。

 

術後、再発や転移をしてしまうケースが多い事は、その辺りに理由が隠れている。

手術とはすなわち毒を固めるフィルターを取ってしまう事にあたるが、フィルターを取っても肝心の「血の汚れ」がそのまま残っているのだから、体がまた別のフィルターを作ろうとするのは当然であろう。

これが再発や転移と呼ばれる現象である。

 

ガンを取り除いても、根本原因は解決していない事が分かっていただけただろうか。

世の中には、ガンの手術によって命を取り留めたという人もいるだろう。

毒素を固めたフィルターであるガン細胞を取り除いたのだから、ある意味で体内の毒素の多くが外へ排出されたともいえる。

 

しかし、体内環境がこの後も乱れてしまえば、再びこの人の身体は何らかの形で老廃物の浄化を図らねばならなくなる。

 

というより、ほとんどの場合「血の汚れ」は依然そのままだから、手術を終えた時点で根本原因はそのまま残っている状態といえる。

 

炎症という形で老廃物を菌やウィルスの力を借りて燃やそうとするか、皮膚症状という形で皮膚から老廃物を出そうとするか、咳という形で気管から出そうとするか、出血という形で出そうとするか。

 

ただ私が仮説的に思うに、何かしらの形で体内浄化を行った体には、以前処理したときの記憶・ルートのようなものが存在し、同じ方法で浄化をしようとする傾向があるように思う。

 

例えば、いつも調子が悪いと喉が腫れる人は、体がそれをルートとして覚えているのだろうし、あるいは首から胸に筋緊張が強いため老廃物が滞りやすく炎症がそこで起こりやすいとも考えられる。

 

故に、以前ガンのフィルターを作った人は、再び同じか別の場所にフィルターを作る可能性が高いと想像できる。

 

ガンの手術を経て、

「命拾いしたのだから、これからは健康に気をつけよう」

と、食事や運動、生活スタイルを変えていくのなら、この人の体内環境は浄化され、ガンを再発しにくい体となるだろう。

そうなれば、この人にとって手術をした事は良いきっかけになったと言えなくもない。

「胃を取ったから過剰な飲食は無理だ」

「いっぱい食べ過ぎると腸閉塞になってしまう」

と、気を付ける人もいるかもしれない。

 

ただ、多くの場合、医療従事者からも、そうした注意は厳密な形で言われることは少ないだろう。(せいぜい言われたとしても「こうした方がいい」程度ではなかろうか。)

 

実際は、体内環境の在り方を見直す事こそ最重要事項のはずだが、元々そうした視点を持っていない医療従事者と患者が重要視する可能性は極めて低いはずだ。

そのため、手術してからしばらく後、あるいは数年経って、なにかしらの検査で「異常が見つかった」などという事になってしまうのだ。

 

私はよく「火事と警報ベル」の関係を例えに出すが、ベルを消す事ばかりに夢中になり、肝心の火を消すことをしない場面は、医療業界において多々見られる光景なのだ。

 

手術自体のリスクについても、小澤博樹医師は次のように述べられている。

「人体を切り開き、内臓器を空気にさらすことですから、必然的に体を酸化させる。また、手術には酸化力の強い麻酔剤の投与が不可欠。さらに、手術後、これまた酸化力の強い抗がん剤の投与や放射線の照射がされ、その結果、人体はよりいっそう酸化し、いっそう発ガンしやすい状況を体内に作り出す」

「毒物とは酸化物質であり、これによる人体酸化こそが人体を発ガンさせる張本人なのです」(『病院で殺される』 船瀬俊介著 三五館)

 

安保徹医師もまた、オペが免疫を抑制することに言及されている。

「手術という、身体にとっては衝撃的な組織破壊によって体中の免疫の働きが抑制されます。つまり、全身的な免疫抑制を起こすのです。ほかの二つの療法は、さらにもっと強い免疫抑制を起こします」(『免疫革命』 安保徹著 講談社インターナショナル)

 

猛毒である抗がん剤や放射線と比べれば、オペは毒性が「比較的」少なく、免疫力低下も起こしにくいと考えられやすいため、やむなく緊急的処置が必要な場合のオペは致し方ないと判断されるかもしれない。

 

ただ、ガンの治癒に必要な免疫力が阻害されるなど、リスクは確実に存在し、実際オペをした事が原因で死亡するケースもあるため、あくまで慎重な姿勢が必要だ。

 

何より、オペをしても、体内浄化環境の乱れを正さなければ、完治したことにはならない。

 

鶴見隆史医師は、オペのリスクとデメリットについて次の項目を挙げておられる。

「手術ミスの危険が付きまとう。最悪の場合、手術で死亡する」

「手術そのものが成功しても、後遺症が残るケースが非常に多い」

「切り取った臓器はなくなり、体の機能が一部失われるか、少なくとも減退する」

「手術を受ける精神的なストレスから、免疫力が低下する」

「切ったところに大量の活性酸素が発生し、全身の組織を攻撃する」

「見えない残存ガンやガン細胞が残り、かえって暴れ出すことが多い」

「メスを入れることでガン組織を壊し、ガン細胞を流出させる可能性も低くない」

 

さらに、鶴見医師は、手術後にガンが増悪する科学的根拠について、

「体に大きな傷をつけると、それを修復するために細胞の増殖が促されるのです。当然、ガン細胞もその刺激を受けます。さらに、手術自体の酸化ストレスも、ガン細胞の発生や増殖を促進します」

「手術をした後、体内にガン細胞や見えない小さな病巣が残っていると、それが急激に成長します」

と、説明され、オペは危険な治療法であり、様々なデメリットがあるオペをするよりは、もっと自然にかなった方法で、ガンを退縮させる方が良いと述べられている。(『患者と家族のための がんが消える補完代替医療』 鶴見隆史著 幻冬舎)

 

さらに、ガンでもないのにオペをされてしまうケースも多々ある。

近藤誠医師は次のように述べる。

「大腸や乳房では、ガンと良性の区別が難しい病変が多く、診断能力の劣る病理医もいる。そのため日本では乳ガンとして乳房を切除されている人の10%は、良性なのに乳房を切られているという推定がある」(『ガンで死んだら110番 愛する人は”殺された”』 船瀬俊介著 五月書房)

 

私個人としては、誤診による切除の数は、この推定数値よりもっと多いのではないかとすら思っている。

故に、よほど緊急的処置が必要なケースを除けば、オペを受けるという選択は極力しない方がいいのだ。

 

仮にオペでガンを切除したとしても、その後の日常において体内浄化環境を良くしていけば、あるいは再発を防げるかもしれない。

だが、多くの場合、そうした事を考慮したうえでオペを選択しないだろう。

患者も医者も、

「ガンを取り除けば治る」

と、信じてやまないのだから、ガンを切り取っても体内浄化環境が改善されることは少ない。

そうなれば、小澤医師が指摘するように、オペをすることで発ガンしやすい状況をさらに上積みしてしまい、体内浄化環境はますます悪くなるだろう。

結果、しばらく後に、再発・転移を起こし、三大療法のループ、あるいは終末医療へと続いていってしまう可能性は高くなる。

 

ガンが生じる本当の原因とは?

 

ガンが生じる真の原因を知るには、まず病気というものの本質を知っておく必要がある。

 

病気というものの本質は何か?

人が病気になったと考えるのは、自身の身に様々な症状が起こった時である。

それではこの症状というものはなぜ生じるのだろうか?

結論から言えば、

「体が自らを治そうとしているために起こる反応」

これこそが症状の意味である。

 

例えば、風邪をひいて熱・咳・下痢・食欲不振が起こったとする。

これらは全てつらい症状であるが、実は体の治癒反応によって起こっている。

「熱」:菌やウィルスと戦う。菌やウィルスの力で老廃物を燃やす。

「咳」:菌や老廃物を排泄する。

「下痢」:菌・毒素・老廃物を排泄する。水分を外に出し温める。

「食欲不振」:消化吸収よりも排泄・治癒に力を集中させたい。

このように、風邪をひいた時、体は治癒するために必要な処置をしてくれているのだ。

これが「自然治癒力」である。

そのため、食事を摂らず、水分を摂り、温かくして寝ていれば自然に治癒していく。

逆に、解熱剤を飲んだりするとかえって治癒が遅れてしまう。

咳止め、下痢止めもまた同様であり、体内の老廃物が出せなくなるため、毒を溜める事になる。

 

 

また、こうした症状は同時に、

「こうなったのは、生活の在り方に、無理や負担があったからだよ」

と、知らせてくれる役目を持っている。

 

「火事と警報ベル」の関係を例にしてみよう。

火事(根本原因)が起こった時、警報ベル(症状)が鳴る。

ベルは火事の存在を知らせようとしてくれる味方である。

本来なら、ベルによって何か問題がある事を知らせてくれているのだから、火の元を探して消さなければならない。

火を消せばベル音は必要なくなり静かになる。これが「根本治療」だ。

しかし、この時、

「ベルがうるさい」

と、音を聞こえなくするのに躍起になるのが「対症療法」なのだ。

 

現代西洋医学では、ベルの音(症状)に対し、

「じゃあ、この耳栓(クスリ)を使ってはどうか」

と、いう具合に処方する。

ベルが鳴っているのは火が燃えているからであり、本来なら火を消す事を考えないといけないのだが、目先のベル音にばかり気を取られてしまうのだ。

人間の体を癒すのはクスリや道具ではなく、唯一その人が備える「自然治癒力」のみである。

クスリは症状を抑えぼやかすだけのものに過ぎない。

そうしている間に火が自然に消えてくれればいいが、多くの場合、根本原因が放置したままなので火はさらに大きくなっていく。

すると、ベルはさらにそれを知らせようと大きな音を出すようになるが、こうした時でさえも、

「もっと大きな耳栓を使えばどうか」

「この素材の耳栓なら、さらに音を聞こえなく出来る」

と、いう方向に終始するのは果たして正しいのだろうか?

(さらに、クスリには副作用がある!)

しまいには、

「うるさいベルを壊してしまえ」

「聞こえないように鼓膜を取ってしまえ」

と、力技(オペ)に出ようとする。

笑い話の様だが、これが多くの医療現場で行われている現実なのだ。

 

 

【症例 風邪の様な諸症状 Yさん】

ここで一つ、私が携わった症例を挙げてみよう。

Yさんは、以前に心の病の治療のため当院を訪れ、回復された経緯がある。

その後、様子を見ていたのだが、ある日、

「風邪症状が一ヶ月半続いている。病院でクスリをもらって飲んでいるが、治らない」

と、困られて当院に来られた。

以前の主症状は特に問題ない。

ただ、秋口から微熱・咳・痰・鼻水・咽喉のイガイガなどが治らず、病院で咳止め・痰切りなどのクスリをもらったものの変化がないという。

問診および東洋医学的検査をすると、どうやら最近、仕事のストレスが募り、飲食の乱れがあった様子である。

夏の疲れ・冷たいものの摂り過ぎ・クーラーの冷えなどで内臓の働きを損ね、さらにストレスと飲食の乱れにより諸症状が起こったものと判断した。

私は鍼灸による施術を行うと共に、今一度日常生活の見直しをしてもらい、食養生指導を行った。(コンビニでお昼を買うのを止め自宅からオニギリを持参、添加物が入ったものを摂らない、動物性食品を控える、甘いもの・スナックの摂り過ぎをやめる・・・など。)

Yさんの症状である熱・咳・痰・鼻水などの症状は、全て老廃物を処理するための反応である。

だが、こうした日常の乱れを野放しにして、クスリで症状に蓋をしようとしても、治癒力が損なわれ長引くケースがあるのだ。

自律神経の乱れを調整し、体内浄化環境を改善すれば、こうした症状を起こす必要はなくなる。

私の説明を聞き、

「腹に落ちました」

と、納得されたYさんは、クスリについても自身の判断で止められた。

数日後、メールが来て、

「施術を受けた後、クスリを止めて日常の改善を行ったら、一ヶ月半続いた症状が無くなった」

と、喜ばれていた。

ただ、私の施術などは、治癒力をほんの少し助けるきっかけに過ぎない。

仮に施術なしでも、日常の改善さえ行えば、治癒力が発揮され、いずれYさんの症状は治ったはずだ。

むしろ術よりも、何が問題かを見極め、何を改善すべきか方向性を示した事こそが重要だと思っており、Yさんはそれをきちんと受け止め、実行に移されたからこそ回復が早まったのだといえる。

病院では、そうした点への配慮は無く、クスリで蓋をし続けたために、一ヶ月半もの間症状が続く事になったのだ。

まさに、

「火を見ようともせず、警報ベルを消そうと躍起になる」

と、いう典型であろう。

 

 

 

ガンのメカニズムを知るために、今度は、

「アトピー性皮膚炎」を例にして考えてみたい。

アトピーは皮膚の病と思いがちだが、実は、

「体内をキレイにするための浄化反応」

である。

ストレス・飲食の乱れなど様々な理由で体に蓄積した老廃物・毒素を排泄すべく、緊急処置として皮膚から出そうとしているのがアトピーの本質なのだ。

通常、老廃物の排泄・解毒は、大便・小便・汗・呼吸・免疫細胞・肝臓・腎臓などによって処理される。

少々の量ならこれらだけで問題ないのだが、便が出なかったり、暴飲暴食をしたり、ストレスで内臓機能が低下するなどで「体内浄化環境」が乱れていくと、老廃物はどんどん溜まっていく。

これが全身に蔓延しないようにするために、体は緊急的な防衛措置をとる。それが「炎症」「咳や痰」「下痢」「出血」「皮膚からの排泄」などとして表れるのだ。

要するにこれら一連の症状というものは、体を痛めつけようとしている敵ではなく、むしろ体内浄化を行うための味方なのだ。

体内浄化環境(根本原因)が整えば、自ずとアトピー(枝葉)は消え去る。

火が消えれば、自ずと警報ベルは消えるのである。

そして、アトピー症状を別の角度から見れば、

「体内では今、浄化環境に問題が起こっているよ」

と、知らせてくれているとも受け取れるのだ。

それを、ステロイドなどで症状に蓋をしてしまえば、出口の無くなった体は老廃物を処理するべく、ますます皮膚からの排泄をしようとしたり、別の出口を作ったり(花粉症や喘息症状として老廃物を外へ出そうとしたり、炎症を起こし燃やそうとするなど)しなければならなくなる。

クスリを塗っても塗っても良くならないのは、根本原因である体内浄化環境を改善しようとせず、ひたすら枝葉にばかり捉われるからだ。

 

 

そして、ガンもまた同様に、体内浄化環境の乱れによって生じる。

ガンとは、

「体内にフィルターを作り、毒を全身に回らないよう溜めておく一種の浄化装置」

なのだ。

つまり、「老廃物で汚れた血」を全身に巡らせないようにするための防衛反応であるといえる。

 

ガンの転移とは、一か所で固めて置けないほどの浄化環境の乱れがあった場合、別の場所に新たなフィルターを作り食い止めようとする姿なのだ。

末期ガンの出血もまた、フィルターで抑えきれない毒素を排泄するための手段であると考える事ができる。

 

 

では、どうすればガンが治るのか?

答えはシンプルである。

乱れた体内浄化環境を正常化すればいいのだ。

 

体内の毒素や老廃物がクリーンになれば、ガンという名のフィルターの役割は必要なくなり、免疫細胞によって食べられ小さくなったり、消えてなくなる。

あるいは、悪さをしない状態のまま体内に残り続ける場合(休眠)もあるが、健康に過ごせるのならばそれもまた良しと考えてはどうか。

 

 

ガンを根本改善する方法

 

まず、

「ガンを改善するには、自分自身の取り組みが最重要であり、代替医療によるサポートはその一助に過ぎない」

と、いう点を強調しておきたい。

 

どれほどセラピーなどを受けようとも、自身の心の在り方が刺々しく、食生活などが乱れ、毒性のあるクスリや治療を並行して受け続けていれば、治癒力は上がっていかないのだ。

 

ましてや、主体性を持たず誰かに頼り切るような姿勢では、状況は好転しづらい。

 

 

ガン治療への取り組み方として、大まかに以下のタイプがある。

  1. 自分自身の取り組みだけで治す
  2. 自分自身の取り組みをベースに、代替医療などのサポートを受ける
  3. 代替医療を主体として、自分自身の取り組みをわずかに行う
  4. 代替医療を主体として、術者任せにする
  5. 病院の三大療法を主体として、代替医療などのサポートを受ける
  6. 病院の三大療法を主体として、医者任せにする
  7. 何もしない

 

最悪なのが⑥である。

本来あるべきは、①の在り方であり、必要ならば②をすればいい。

③や④は、術者も患者も陥りやすい罠であり、回復するケースもあるが、回復しづらいケースもあるだろう。

なぜなら、自身の取り組みを主体に置いていないため、治癒力がなかなか上がっていかないのだ。

 

ちなみに⑤の場合、例えば、超低分子フコイダンで猛毒抗がん剤の副作用を抑えつつ、免疫向上やガンのアポトーシスを狙うやり方では、猛毒を絶えず投与するサイクルのため、なかなか免疫向上も足を引っ張られ、体内浄化環境が改善されづらい。

これに「食」などの取り組みを加えれば、もう少しマシになるのだが、このタイプは何かに依存して治そうとする傾向が強いため、自身の生活改善にはあまり積極的でないことが多い。

いち早く、抗がん剤を止め、①②、あるいは③、せめて④に移行すべきであろう。

 

抗がん剤の害をまともに受けるくらいなら、⑦の何もしない方が、よほど賢明であるといえるのではないか。

 

 

以下、ガンを治す方法論の基本的な考え方について述べていく。

あくまで基本としての一例であり、他に優良な考え方もいくつかあるだろうが、根底に流れる重要な部分は概ね共通しているのではないか。

 

 

 

体の浄化・免疫向上のための食を考えた際、
「質と量の改善」

がポイントとなる。
現代人の多くが食べ過ぎている上に、老廃物・毒素をためやすい食習慣・環境下で生活しているからだ。

そこで、1日1~2食(半日断食)を基本とし、定期的に体内浄化のため食事を抜く方がより良い(1日断食)。
消化吸収を休むと体は排泄を促進させるからだ。(=浄化・免疫向上)

 

特に、ガン改善のための浄化をするケースでは、専門家の指導による断食をすることも考慮した方がよいだろう。
<採り入れるべきもの>
昔ながらの日本の伝統食が基本(一汁三菜、玄米菜食、身土不二)
●穀物・・・米(玄米、発芽玄米、胚芽米)、雑穀類(十五穀米など)、麦(精白していないもの)
●味噌・納豆・酢・醤油・梅干などの植物性発酵食品(原材料・製法をよく確認)
●「まごわやさしい」をベースに腹八分目以内、よく噛んで食べる
●塩・・・ミネラルを含む天然塩(食塩=塩化ナトリウムはダメ)
●良質の油を摂る
火を入れない:エゴマ油、アマニ油、オリーブ油(遮光のガラス瓶でない市販の大量生産の物は品質悪い)
火を入れても強い:米油、玄米油、ゴマ油

 

「まごわやさしい」
① まめ・・・豆類、豆腐、納豆・味噌・醤油などの植物性発酵食品
② ごま・・・ごま、ねぎ、しそ、松の実、ナッツ類
③ わかめ・・・わかめ、コンブ、もずく、ひじきなどの海藻類
④ やさい・・・野菜、根菜類(ゴボウ、大根、ニンジンなど)
⑤ さかな・・・魚介類(青魚、小魚、貝)丸ごと食べられるもの
⑥ しいたけ・・・しいたけ、えのき、まいたけ、ナメコなどキノコ類
⑦ いも・・・さつまいも、じゃがいも、こんにゃく、里芋、山芋など

 

 

<避けるべきもの>
人工添加物・・・調味料(アミノ酸)、着色料、香料、保存料、たんぱく加水分解物など
人工甘味料・・・アセスルファムK、アスパルテーム、サッカリン、スクラロースなど
果糖ブドウ糖液糖(異性化液糖)・・・コーンシロップ(発がん性のある遺伝子組み換えトウモロコシ)
経皮毒・・・歯磨き粉、シャンプー、リンス、石鹸、洗剤、フッ素、芳香剤、防臭剤、衣類
油・・・市販のナタネ・コーン・大豆油などは遺伝子組み換えの可能性大。サラダ油だめ。
動物性食品・・・肉、卵・ソーセージ、乳製品(※たまに用いるなら産地・原材料を吟味して選ぶ。ジビエなど)
西洋医学のクスリ・ワクチン
抗がん剤・放射線は厳禁。オペのリスクを知る(酸化。最低限のリスクにとどめる)
医療被曝(レントゲン・MRI・CT・PET検査など)最低限のリスクにとどめる
砂糖の有害性・・・精白している白砂糖は有害
(※精白していない黒砂糖、三温糖、和三盆、テンサイ糖、はちみつ、果糖であっても「直接糖」を大量摂取すること自体がよくない。吟味したうえで摂りすぎに注意する)
タバコ

 

 

<浄化・免疫向上をサポートする代替医療>

まずは、
・食
・呼吸(長息)
・適度な運動(ゆったり散歩)
・自然に触れる(森林浴、適度に日光に当たる)
・人工物を避ける(化学物質、電磁波、都会の空気や水)
・笑い、歌う、音楽を聴く
・赤ちゃん、こども、動物、植物からの癒し
といった日常生活の過ごし方が最重要となる。

 

そのうえで、サポートとしての方法をいくつか挙げておく。

 

●健康茶(明日葉茶、クマザサ茶、アロエ茶、根コンブ、ビワの葉茶、ヨモギ茶、スギナ茶、日々草茶)
●超低分子フコイダン(免疫向上。パワーフコイダン)
●エネルギー療法、波動療法、気功
●伝統医学に基づく根本原因・体質改善を重視した鍼灸・漢方(※どの院でもオッケーという事ではない)
●断食療法(専門家の指導によるもの)
●自律神経免疫療法
●自律神経・内臓にアプローチできるソフトな整体など
●海水療法(マリンセラピー)・・・カントン(キントン)アイソトニック
●オゾン療法
●里芋パスター、ビワの葉灸

 

 

 

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