更年期障害を改善する自律神経整体

東洋医学では、加齢とともに腎の機能が弱り、精血が枯渇し、相対的に肝気が高ぶることで、更年期障害と呼ばれる症状(ホットフラッシュ、イライラ、抑うつ、不眠、不安、倦怠感など)が生じるとされます。

 

気と血のバランスを正常化していくことが東洋医学の基本です。

 

当院では、自律神経整体を用いてバランスを整えます。

脳の中枢「脳幹」「間脳」~脊髄の「気」の巡りをよくすることで、ホルモン・自律神経・血流・内臓機能など全身に好影響を与えます。

結果、気血のバランスがよくなります。

 

更年期障害について詳しくはこちら

この記事に関する関連記事

逍遥堂