足が軽くなり回数を重ねる事に楽になりました。夜間のうずきもなくなりました!
![お客様写真](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/07/d182c11370d79158ba07b10f776aca24-640x517.jpg)
![アンケート用紙](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/07/494964c991f4e722a036235dd16d068e-1-640x868.jpg)
―どこがつらくて来院されましたか?―
左股関節痛
左股関節が痛く、手術をすすめられ、まだ自分の足で歩きたいので、痛みを和らげたいと思ってきました。
―感想をお願いします―
足が軽くなり回数を重ねる事に楽になりました。
夜間のうずきもなくなりました。
画像左:2017年のレントゲン写真
画像右:2019年のレントゲン写真
専門医は、
「いびつだった断面が、骨間のスペースができて、軟骨が綺麗な状態になっている」
と、驚かれたとのこと。
大阪市 Iさん 50代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
変形したままの状態でも痛みが軽減したことで、何事に対しても前向きに考えられるように。
![アンケート用紙](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/07/9eff84c17e34374a2e5610d745cf83e5-640x888.jpg)
―どのような症状で当院へ来院されましたか?―
変形性股関節症
発症は、10年位前からで、初めのうちは痛む部位は日によって違い、股関節も時々痛むようになり、5年位前より日々の歩行時・起立時・階段の昇降時の違和感、右股関節に痛みが集中し、日常生活にも支障が出るようになりました。
―施術を受けてみて、どのように改善されましたか?
今も気温や疲れの具合によって少し痛むことはありますが、右足に体重をかけても以前のような激痛はないので、日常動作がスムーズにこなせるようになり、歩ける距離も少しずつ長くなったように思います。
現在は、日常生活での痛みが軽くなり、週1回ほどのペースで治療を受け状態を保っています。
―これまで行かれた他の病院や治療院との違いがあれば教えてください―
今まで困難だった歩行などの動作が楽になってきました。
股関節の痛みなどの症状が出にくくなり、出ても軽い痛みで済みます。
無理はできませんが、体を動かすことに少しずつ自信が持てるようになりました。
―同じような症状に悩む方、迷われたり不安に思っている方に向けメッセージを―
股関節の変形が完全に元に戻ったわけではありませんが、変形したままの状態でも、治療により痛みが軽減したことで、何事に対しても前向きに考えられるようになり、今はきちんと自己管理をしながら以前とほとんど変わらない日常生活を送れるようになっています。
同じ症状で今もつらくて悩んでいる方、いつもと違う痛みを感じている方、がまんをしないで自分に合った治療があるはずです。
まずは受診し、痛みの解消法・治療法を見つけて下さい。
追伸 今の鍼治療はほとんど痛みはありませんよ。
大阪市 Hさん 50代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
![](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2024/04/13f64c901c06d38637325cd9f81b2dd4.png)
![あなたは今、このようなことでお悩みではありませんか?](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2019/08/cc9779acbdf78e1a7cfc457de8b911561-640x108.png)
- 病院で「大腿骨頭壊死症」と診断された
- 股関節が痛くて長く歩けず、曲げ伸ばしがつらい
- 杖がないと歩けない
- 手術はやりたくない
- 複数の整骨院や病院に通ったが根本改善しなかった
![どれか1つでも当てはまる方は、今すぐ当院にご相談ください](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/07/e253cdb7734544c1b6704a5410e57535-640x200.png)
![](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2024/04/image.png)
あなたは今、家事や仕事も手に付かないほどの大腿骨頭壊死症で、3ヶ月以上お悩みではありませんか?
もうご安心ください。
当院ではひどい痛みに悩む方が多く来院され、改善に導いている事例が数多くあります。
近隣のみならず、他県からも来院して頂いている理由は、
「病院・整骨院では治せない症状」を根本原因から解消する治療プログラム
にあり、医師からも推薦を頂いています。
当院の施術は、痛みやコリのある場所にマッサージや電気を当てるような一般的な治療院とは違い、
「なぜ、その症状が起こっているのか?」
という原因の究明に重きを置き、
「体に負担なく・できるだけ早く・確実に治癒力を引き出す」独自の施術法を用い、症状を根本改善します。
さらに、症状が再発しない体に導くことを目的としているため、多くの患者様から喜びの声を頂いています。
もしあなたの症状が、長年改善していないのなら、一度当院にご相談ください。
あなたのお悩みを、当院が解消してみせます!
そもそも「大腿骨頭壊死症」とは?
![](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/08/784110-640x593.jpg)
一般病理学によると、
大腿骨頭壊死症とは、何らかの原因で股関節が血行障害におちいり、大腿骨頭が栄養不足になり壊死してしまう症状です。
最初は、軽い痛みやだるさがあり、少し休むと痛みは消える程度です。進行すると徐々に痛みが強くなり、しだいに回復するのに時間がかかるようになってきます。
- 大腿骨頭の一部が、血流の低下により壊死(血が通わなくなって骨組織が死ぬ)に陥った状態
- 骨壊死が起こる事と痛みが出現する事には、数ヶ月から数年単位の時間差が生じる場合がある
- 骨壊死があるだけでは痛みが出ず、骨壊死に陥った部分が潰れることにより痛みが出現するとされる
- 骨壊死はあっても、壊死の範囲が小さい場合、痛みをきたさないこともある
- 原因は未だ不明とされる
- 免疫異常の疾患(膠原病)や臓器移植などによるステロイド投与、習慣的なアルコール摂取や喫煙が危険因子として関連しているとされる
- 厚生労働省の指定難病に指定されており、医療費補助の対象となっている
症状が酷くなると、体を傾けて脚を引きずりながら歩いたり、股関節が外に開きにくくなったり曲がりにくくなったりと、関節可動域に制限がおこってきます。
原因となる要素の一つとして、ステロイドの大量投与や、アルコールの多飲によっても起こることがわかってます。
一般的な「大腿骨頭壊死症」への対処法とは?
- 保存療法(ストレッチ、筋トレ、安静指示、杖の使用、長距離歩行制限、重量物運搬禁止、鎮痛消炎剤など)
- 手術療法(大腿骨内反骨切り術、大腿骨頭回転骨切り術、人工関節置換術)
![](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/08/medicine_itamidome.png)
治療法としては、早期発見の場合は鎮痛消炎剤・負荷制限などの保存療法が行われ、酷い場合は人工関節の手術をおこなったりします。
西洋医学的判断としては、「自覚症状があり圧潰の進行が予想される場合、速やかな手術適応」と判断するようです。
若年者である場合なら自分の関節を残す「骨切り術」が第一選択となるようですが、壊死範囲の大きい場合・骨頭圧潰が進んでいる場合・高齢者である場合などのケースでは「人工関節置換術」を選択するようです。
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①大腿骨内反骨切り術
大腿骨の転子間部で大腿骨頭および頸部を内側に傾けた(内反)際、壊死部が内側へ移動し荷重部からはずれる場合に適応。骨切りの形状に工夫をした大腿骨転子間弯曲内反骨切り術では合併症が少ないとされています。
②大腿骨頭回転骨切り術
大腿骨頚部軸を回転軸として大腿骨頭を前方あるいは後方に回転させることで壊死部を荷重部から外し、健常部を新しい荷重部とする方法。また、同時に大腿骨頭を内反させることにより、寛骨臼荷重部に対する健常部の占める割合をさらに増やすことができます。
③人工関節置換術
圧潰した大腿骨頭を人工骨頭で置き換えたり、股関節全体を人工股関節で置換したりします。骨切り術に比べて早期から荷重が可能で、入院期間も短期間ですみますが、人工物自体に耐久性の問題があり、将来再置換術が必要になる可能性があることを念頭に置く必要があります。
「人工股関節置換術」の種類としては、「全人工股関節置換術」、「人工骨頭置換術」があります。
「全人工股関節置換術」は、変形性股関節症・関節リウマチ・大腿骨頭壊死・骨折などにより変形した関節を、人工股関節に入れ替える手術です。
「人工骨頭置換術」は、大腿骨頚部内側骨折や大腿骨頭が何らかの原因で壊死を起こした場合に、大腿骨頭を切除し、金属あるいはセラミックでできた骨頭で置換する手術です。
![](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2024/04/tre_img12.png)
※人工骨頭置換術(BHA)
人工骨頭置換術(BHA)は、大腿骨頚部内側骨折や大腿骨頭が何らかの原因で壊死を起こした場合に、大腿骨頭を切除し、金属あるいはセラミックでできた骨頭で置換する手術です。
人工骨頭は股関節は骨盤側の寛骨臼(かんこつきゅう)に、球形の大腿骨頭(だいたいこっとう)がはまり込む、いわばボール&ソケットの形状をしています。
この大腿骨頭に何らかの障害が発生したときに、金属やセラミック、プラスチックなどでできた人工骨頭が、大腿骨頭の代わりになることができます。 骨が大きくずれていたり骨折が複雑な大腿骨頸部骨折に人工骨頭置換術を行うことにより、早期に体重をかけて歩けるようになります。
全人工股関節置換術(THA)と違い、臼蓋側は置換せず、患者さん自身の軟骨と摺動(擦り合い)させます。
患者さんの年齢や骨の形状、質によって、骨セメントを用いる場合と、セメントを使用せずに直接骨に固定する場合があります。
人工骨頭置換術の手術時間は多くの場合1~2時間程度です。
例としては、術後2~3日程度で車椅子移動を、4~5日程度で歩行練習を始め、約3週間~1ヵ月で退院できます。
入院中に、日常生活動作、特に、入浴、階段昇降、畳での生活、トイレ動作について訓練します。
BHAもTHA同様に、股関節の悪い患者さんに多くの恩恵をもたらしますが、長い年月が経過すると緩みが生じ、入替え(再置換)の手術が必要となる場合があります。再置換手術を受けることになっても1~1.5ヵ月ほどの入院で、ほぼ元通りに復帰することが可能です。(引用記事)
「骨切り術」は、骨を切って大腿骨頭を回転させ、壊死した部分に体重がかからないようにする手術を指し、自分の骨を温存しつつ、将来的に人工関節の手術もできるというメリットがあるとされます。平均して6週間程度の入院期間が必要となります。手術がうまくいけば、負荷の少ない運動は可能になるようです。
ただし、たとえ手術をしたとしても、骨頭の圧壊が進んでしまう可能性があること、疼痛が残る場合があることなどがデメリットとして挙げられます。
「人工関節置換術」は、入院期間が10日ほどで退院できる場合が多いですが、耐用年数の問題(10~15年くらい)があり、動作によっては人工関節が脱臼してしまうこともあるようです。
もちろん、手術をして終わりではなく、術後のリハビリも頑張る必要があります。手術が成功すれば日常歩行や速足ができるようになるとのことですが、負荷のかかる運動は避ける方がよいようです。
手術後の経過が良い場合は、痛みがなくなったり、歩行が楽になったりするようですが、手術後の経過が悪い場合では、引き続き痛みが残ったり、歩行がつらかったりするケースもあるようです。
当院の「大腿骨頭壊死症」へのアプローチは?
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「大腿骨頭壊死症」」について当院では、股関節周辺筋肉の異常緊張により股関節の骨と骨とが押し付けられ圧迫されてしまい、骨頭の軟骨に血流障害がおき、壊死のような状態になってしまうと考えています。
痛みの原因として筋緊張由来であるケースが多いため、「無痛整体」による脳や自律神経への働きかけで筋緊張を解き、股関節の骨と骨とのスペースを確保するように処置することで、徐々に痛みが軽減し骨頭に血流がいくようになります。
筋緊張を解き骨組織への血流を増やした結果として、壊死した骨細胞と正常な骨細胞の境界で壊死部に対する修復が始まり、組織の再生が促されます。
こうした施術を行っていく中で、股関節の痛みや違和感も解消していき回復につながっていきます。
病院では「ほかに手段はない」として手術を勧めることが多いと思いますが、人工関節置換術なら10年後くらいに再手術が必要になるなどのリスクも考慮しなければなりません。
手術をする前に、選択肢の一つとして当院の整体による回復の可能性も考えてみてはいかがでしょうか。
![当院が選ばれる5つの理由](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/07/f183d631cd71f7708883a9c6f09f75e1-640x268.png)
理由1 根本原因を突き止める問診・検査
![検査](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/07/fc07a976091ffc4698f4310eafc5d587_s-640x427.jpg)
当院では、入念な問診に加え、独自の検査法を用い、あなたの悩みを引き起こしている症状の根本原因を見つけ出します。
例えば、あなたが腰痛でお悩みだとしましょう。
多くの方は「腰に原因があるから腰痛になった」と考えがちですが、実際のところほとんどのケースで腰以外に原因がある場合が多いのです。
「今朝、重いものを持ち上げて腰が痛くなった」急性症状だと思っていても、実は飲食の乱れによる内臓機能低下によって腰を痛めやすくしていた背景がある慢性的な原因による腰痛かもしれないのです。
にもかかわらず、腰に原因がないのに腰へのマッサージ・鍼・電気などを繰り返していては、多少マシになる事はあっても根本改善することはありえません。
今度は、「火事と警報ベル」の関係でみていきましょう。
火事が起こっていることを知らせてくれるのが警報ベルの役目です。
火(根本原因)を消しさえすれば警報ベル(症状)は自ずと止むのですが、多くの病院や治療院では「ベル音がうるさい」事を問題視し、耳栓(ぼやかす薬、マッサージなど)を処方してベル音を聞こえなくしようとします。
耳栓をしている間に火が自然に消えてくれればよいのですが、多くのケースで火はますます燃え広がり大火事になっていきます。
こう例えると笑い話のように思えますが、これが今の医療業界で起こっている現実なのです。
あなたの痛みや不調を取り除くには、大元の火を消さなければなりません。
それには「どこに火事が起こっているのか」「なぜ火事が起こったのか」「どうすれば火を早く消せるのか」を知る必要があります。
ですから、逍遥堂では、あなたの不調を根本改善するために、問診・検査を大変重視しているのです。
問診では主訴だけでなくあなたが抱えている他の症状や病歴なども考慮しつつ、検査では体表に現れる反応から内臓の働きを読み取り歪みや癖を見つけていきます。
さらに、内臓・脳・ウイルス・菌・ホルモンバランス・有害物質の影響・感情面の問題など、通常の病院や整骨院では検出できないような分野まで探ることが可能です。
あらゆる症状には、2つの意味が隠れています。
- 体内浄化・修復作業をするために起こす生理反応
- 問題があることを知らせるシグナル・ブレーキ
つまり、病気や症状の本質は、「生命活動を守るため体がやむなく起こした反応」なのです。
だからこそ逍遥堂は、問題の本質に向き合い、体に負担をもたらす根本原因を解消することに注力しているのです。
理由2 ゴールまでの道筋が分かりやすい説明
![](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/08/2307273_s-640x427.jpg)
治療院に行かれた事のある方の多くは、
「私はいつまで治療に通えばいいのか?」
「私の症状はいつ治るんだろう?」
と、不安に思われていらっしゃるようです。
なんとなく来院を勧められ、リピートする日々・・・
それなのに、なかなか症状は改善していかない・・・
となると、不安が募るのも当然ですよね。
でも、ご安心ください。
当院は、あなたと真摯に向き合ってお話を聞き、症状の原因と改善方法を分かりやすく説明したうえで、
「あなたの症状がどんな感じで改善していくのか」
イメージしていただけるよう、今の立ち位置とゴールまでの距離を明示いたします。
「今、こんな感じで、改善の7合目まで来てますよ」
「今は週2回来ていただいていますが、状態がよいので、週1回にしていきましょう」
「あと、2回ほどで大丈夫ですよ」
マラソンでも山登りでも、「ゴールまであとどのくらいか」が見えないと、不安になります。
そんな時、あなたの隣に一緒に並走してくれるガイドがいれば安心ですよね。
当院はあなたのガイドとして、共にゴールまで力を合わせて走りたいと思います。
理由3 医師も推薦する技術力
![医師も推薦する効果の高い技術](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/07/6df3b09b00eb83d788457c160d0fc194-640x359.jpg)
当院独自の治療体系「逍遥堂メソッド」は、入念な問診と検査で根本原因を見つけ出し、
「自律神経」
「内臓」
「体軸バランス」
の3つを中心に調整することで、多くの改善実績を挙げています。
触れるだけ、軽く動かすだけのアプローチのため、
「いったい、何をしているのかな?」
と、不思議に思われる方もいらっしゃいますが、ほとんどのケースで顕著に効果が出るので、
「ウソみたい!」
「魔法みたい(笑)」
と、驚かれることが日常的な光景となっています。
その秘訣は、自律神経をリラックスさせるアプローチにあり、東洋医学でいう「気」や「感情」面の調整にあたります。
簡単に説明すると、やさしく触れると体はリラックスし、きつい刺激を与えると体は緊張する性質があるため、難治で慢性化した状態ほどソフトなアプローチが必要になるわけです。
やさしくアプローチする程、筋緊張は抜け、血流は巡り、神経伝達もスムーズになります。
すなわち、生命活動を行う全身のネットワークが、滞りなく活発に動き出す状態です。
やさしく触れたり動かしたりするだけの施術で、内臓機能・筋肉の緊張・血流・神経伝達などに影響を与え、治癒力を引き出し、即座に全身を整えることができます。
一般的なデスクワークによる肩こりや疲労による腰痛であれば、多くの場合ほんの数分で症状が改善され、軽やかに帰っていただいています。
重症な方であっても、施術を重ねていくことで、着実に効果を味わっていただけると思います。
ただ、その場の痛みを楽にすることも大切ですが、あくまで根本原因を解消し本当の意味での「治る」事を目的とした施術を行う事こそが当院のスタンスです。
脊柱管狭窄症やヘルニアなど、重症な症状を根本改善していくためには、一定期間の継続治療が必要不可欠です。
本当の意味で完治するには、根本的な問題を解消しなければならないからです。
ただ、「根本原因が解消するまでずっと痛みが続くのか」といえばそうとは限らず、治療によって楽に過ごすことができる時間を増やせます。
- 「痛みに耐えながら、数か月後の完治を目標に通い続ける」在り方
- 「痛みが緩和した状態で、数か月後の完治を目標に通い続ける」在り方
きっと、ほとんどの方が後者を選ぶと思います。
もちろん、痛みの緩和も一時のごまかしではなく、きちんと根本治療を行った上で症状も緩和するものです。
当院の技術は、医師から推薦を受けるほど、安全かつ効果が高いものとなっていますので、安心してご相談ください。
理由4 お子さんでも負担のないソフトなアプローチ
![](http://syouyoudo.com/wp-content/uploads/2020/07/316ddde56282dab5c05d3892642d4c7a-640x639.jpg)
当院の施術の特長は、「超」がつくほどソフトなアプローチにあります。
一般的な治療院のイメージは、
- ボキボキされるんじゃないのか?
- 痛くされるんじゃないのか?
- 強くたくさん刺激を与える
と、いう感じだと思います。
ですが、当院は、
- ボキボキせず、体のバランスを瞬時に整える
- 全く無痛で心地よく症状を取り去る
- 最小限のアプローチで最大限の効果を生む
と、いう真逆のスタンスで、改善実績を挙げています。
「たったこれだけの事で、本当に私の痛みが取れるの?」
と、疑問に思われる方もいらっしゃるでしょうが、
現役医師からも推薦を受ける「効果抜群・ソフト・安全」
な施術内容となっていますのでご安心ください。
理由5 多数の著書を出版する専門知識と経験
院長の竹本は、オスグッド・アトピー・アレルギー性紫斑病・パニック障害・うつなどをテーマにした専門書を出版しています。
アマゾンのサイトから電子書籍や紙書籍(ペーパーバック)を購入することが出来ます。
これまでの臨床経験を基に、東洋医学的立場から病院では難治とされる症状の解決法について、分かりやすくまとめたものですが、改善実績の裏付けがあるからこそ可能なのです。
もしもあなたが、
「病院では一生治らないと言われた」
「副作用のきつい薬を飲み続けるしかない」
と、あきらめかけているのなら、どうかご相談ください。
お電話ありがとうございます、
逍遥堂でございます。