難病治療を可能にする逍遥堂の治療体系

 

難病治療を主に行う大阪府羽曳野市の逍遥堂は、

  • 効果が高い
  • 体に負担をかけない
  • 根本改善に結びつく

という理念を表現すべく、患者様の状態に合わせたオーダーメイドの施術プランをご提案しています。

 

具体的には、

  1. 構造・筋骨格系
  2. 毒素・生化学・細菌系
  3. 感情
  4. エネルギー

のいずれが問題の原因となっているのかを問診・検査によって導き出し、施術を行っていきます。

 

その過程で「自律神経・脳」「内臓」「体軸バランス」などの重要ポイントの変化を、再検査によって確認していきます。

 

逍遥堂の治療体系を構成する「4つの技術」と「1つの真実」

バイタルアングル・エネルギー・テクニック 螺旋状の速いエネルギー 最深部・枢軸・脳中枢・遠隔 伏衝脈、奇経、行気・破気
キネシオロジー・エネルギー・テクニック ゆっくりなエネルギー 感情・トラウマ・思考法・潜在意識・脳の統合・毒素 営気、臓腑経絡、病邪、心神、神主学説、疏肝理気
バイブレーション・エネルギー・テクニック とても速いエネルギー 癒し・浄化・空間・遠隔・外傷 衛気、臓腑経絡、病邪、補寫
フィジカル・アクシス・テクニック 微細な手技+速いエネルギー 脳学習・協調運動・フラクタル・構造・体軸・外傷 臓腑経絡、経筋、空間論

 

施術の核となるのは「エネルギー療法」ですが、当院では目的に合わせて幾つかの手法を適宜用いています。

健康体とは、全身のエネルギー(気・周波数・波動・振動)が過不足なく滞りなくスムーズに巡っている状態であり、血流・リンパ・神経伝達・内臓機能など全ての生命活動に直結してきます。当院では、患者様のエネルギー状態を整えるために、直接および間接的に学んだ様々なアプローチ(SF療法・FSS・Brain Update・無形エネルギー共鳴療法・SOZOなど)のエッセンスに独自の着想をブレンドし体系化しています。そして、現在進行形で深化中です。

 

その中の一つが、「バイタルアングル・エネルギー・テクニック」です。

この技術を用いることで、通常ならアプローチが難しい深層部の脳幹・間脳・脊髄神経への効果的な調整が可能となり、神経・血管・筋肉・内臓など全身のあらゆる箇所に生じた問題に対し「螺旋状の速い気・エネルギー」を送ることができます。

リモートでの遠隔施術も可能です。

 

 

それのみならず、当院では、

「蓄積したマイナス感情の氷解」

「毒素・細菌系の除去」

「瞬時に動作時痛や可能域制限を改善する」

などの世間の常識では信じられないような効果を上げているエネルギー療法を活用しています。

 

「キネシオロジー・エネルギー・テクニック」と私が呼んでいる自律神経整体では、キネシオロジーで検出したポイントに「ゆっくりとした気・エネルギー」を巡らせます。

これにより、感情面・毒素・内臓・筋肉・関節・神経・経絡などへの調整ができます。

 

 

また、「バイブレーション・エネルギー・テクニック」と総称するエネルギー施術では、波動(周波数)のマイナスを読み取りそこへ空間のエネルギーを巡らせ痛みや可能域を改善したり、瞬間的な癒し・浄化を行うなど、「とても速い流れの気・エネルギー」を巡らせ様々な効力を発揮します。

応用として、脳の共鳴ポイントに鍼をしてエネルギーを巡らす「頭鍼」、エネルギーと中医学の経穴特性を組み合わせた「一本鍼」などを用いることもあります。

 

 

これらエネルギー療法を軸とすることで、難病と呼ばれる症状であっても、あっと驚くような改善を促すことが可能となります。

 

さらに動作時痛などで微調整が必要なケースでは、「フィジカル・アクシス・テクニック」と包括的に呼んでいる超微細刺激の手技を併用しながら体軸調整を行い、回復に近づけていきます。

この体軸調整は、構造・筋骨格・フラクタル理論・協調運動・脳科学を意識したもので、直接および間接的に学んだ様々な手技(ゆらし療法・フェルデンクライスメソッド・FS整体・澤田式・六層連動操法・頭蓋フラクタル・AKA・操体法など)のエッセンスとエネルギー療法を組み合わせ、独自にアレンジし体系化した内容となっており、現在進行形で深化中です。

 

 

※これら4つのテクニック群は、どれも大変効果的で素晴らしいものであると思います。

ただ、同時に、これらテクニックだけでは、たとえ今の症状を改善することが出来たとしても、「本当の意味での根本原因=生き方、深いところの感情の記憶」に起因するトラブルの連鎖を解消する事には至りません

例えば、「キネシオロジー・エネルギー・テクニック」によって感情面へのアプローチは可能ですが、本当の意味での根本原因の解消までには至れていませんでした。

「本当の意味での根本原因」をも解消するためには、「Brain Update」メソッドという従来の治療テクニックとは全く異なるアプローチが必要となってきます。

それこそが、当院の治療体系が目指す「本当の意味での根本改善」をもたらす新しい鍵なのです。

 

 

当院のいずれの調整法においても特に重要視しているのが脳・自律神経への働きかけです。

例えば、「フィジカル・アクシス・テクニック」では体を通じ脳に働きかけを行い、筋の連動を調整したり、痛みが生じる誤った癖を修正したりします。

 

 

さらに「キネシオロジー・エネルギー・テクニック」により、パニック症状やアトピーなどの人に対し「脳の警戒ラインを引き下げる」サポートを行えます。

しかし、「本当の意味での根本原因=生き方、深いところの感情の記憶」を見つけ解消していくには、なかなか完全には難しいところでありました。

 

 

そこでたどり着いたのが、「脳を経由して潜在意識に働きかけ、感情・思考を本来の自分の在り方へと向かうよう導く」といった領域にまでアプローチしうる可能性を持った「Brain Update」なのです。

 

私は、幾多の治療テクニックでは手が届かない「本当の意味での根本原因を解消できる」方法論こそが、「Brain Update」であると思っています。

 

本当の意味での「根本療法」とは何か?「対症療法」や「準根本療法」との違い

 

世の中には多くの治療院・治療テクニックが存在し、「根本療法」「根本原因は○○だ」と謳っていますが、実はそのほとんどすべては本当の意味での根本療法ではない「準根本療法」と呼べるものでしかありません。

従来の対症療法と一応区別するために「準根本療法」と呼んでいますが、大きな視点で見れば「対症療法の延長」に過ぎません。

(数多くの改善症例を誇る凄腕治療家や繁盛院の多くが、そのことに気づいていません。)

というのも、ほとんどの治療院のゴールが、「症状を解消すること=根本改善」だと信じ込んでいるからです。

「え?そりゃ症状が解消されれば全て解決じゃないの?」

と思われるかも知れませんが、改善したと思われた患者さんの多くは再び症状を再発させたり、別の症状が出てきたり、あるいは別の形(人間関係や金銭トラブルなど)で問題が生じたりするからです。

 

 

※症状の理由とは、大きく分けて2つ。

  • 「生き方や環境を変えてほしいと言う体からのシグナル」
  • 「体の治癒や浄化のための反応」

 

多くの患者さんや治療家さえも、「症状=悪」と捉えて、症状を消す事だけに重きを置きがちですが、その発想は「火事で警報ベルが鳴っているのに、警報ベルを消す事ばかりに気を取られ、火に気づこうともしない」光景と同じなのです。

本来なら、火を見つけて消してあげればベルは自ずと消えるのですが、ベルを消すことに躍起になる事で火はますます燃え広がり、それを知らせようとさらにベル音が大きくなるというのが現代医療の姿なのです。

ベルが聞こえないように耳栓をしている間に火が勝手に消えていく場合なら、大事には至らないこともありますが、多くのケースで大火事になってしまうことがあります。

 

誤解を恐れずに言えば、現代西洋医学が対症療法であることはもちろんの事、代替医療・自然療法系のテクニックのほぼすべては、たとえ根本療法と銘打っていたとしても実は「準根本療法」の位置づけでしかありません。

(少し厳しめに言えば、「準根本療法」とは、一見すると根本療法のようにも見えますが、内実は「根本療法もどき」です。)

 

敏腕治療家でさえ、このことに気づいている方は少数です。

「気の流れ」「血流」「脳脊髄液」「自律神経」「内臓」「筋緊張」「筋膜」「最深層筋膜」「姿勢バランス」「骨格」「リンパ」などをそれぞれの治療家が根本原因と診立てて、様々なテクニックにより症状を改善できたとしても、これらの原因とて本当の意味での根本原因ではなく、枝葉・副次的要因に過ぎないのです。

というのも、症状やトラブルが生じる本当の意味である「生き方」「深いところの感情の記憶による繰り返し」などが放置されたままで、症状だけが解消されたとしても、いずれ同じような症状、あるいは別の形で問題が表在化してくるからです。

それは病かもしれませんし、人間関係や金銭トラブルかもしれません。

 

本当の意味で根本改善がなされるとすれば、それは患者様自身が「症状」や「トラブル」という経験を通じて気づきを得、生き方考え方をも包括的に改め、身体が求めていた本当の在り方に沿った人生を生きることだけでしょう。

 

 

例えば、脊柱管狭窄症の痛みやしびれが解消された方にとって、筋膜調整や骨盤調整や姿勢矯正などのテクニックを用いて結果を出した治療家先生は神様のような存在でしょう。

私も、そのこと自体は素晴らしいと思いますし、患者様の健やかな人生は祝福したいところです。

しかし、その治療で根本原因だと示された「筋膜」「骨格」「姿勢」などは、本当の意味での根本原因から派生した二次的要因に過ぎないことを、治療家の多くが認識していません。

だからこそ、「俺がこの患者の難治症状を完治させた」「○○にアプローチする○○テクニックにより症状は治せた」と思っていても、暫く後にまたその患者さんが症状を再発させたり、別の症状に襲われたり、全く違うトラブルに巻き込まれたりするわけです。

治療家のほとんどは、一連の流れが生じたとしても、同症状や別症状という体レベルのトラブルならばまだしも、全く違う形のトラブルまでもが同じ根本原因によって起こっているなどとは思いもしません。

こうしてその人は、治しても治してもリピートする状態や、別のトラブルを解消できる人を探す依存状態に陥るわけです。

 

この視点を持てば、いかに「筋膜こそがトラブルの根本原因だ」「痛みの原因である骨格や姿勢バランスを整え筋トレをすればいい」という考え方が、視野の狭い一時的な解決にしか結びつかないことを想像できるでしょう。

 

もし、この構図で流行っている院があるのだとすれば、それは治りきらない依存患者たちでリピートしているだけの状態に過ぎません。

凄腕な治療家による施術は、西洋医学の有害な対症療法よりは遥かに良いものでしょうし、症状を解消させる率も高いのですが、本質的な構図はやはり同じであり、「根本療法のように見えるが、実は深い意味では対症療法よりはマシな準根本療法」という位置づけでしかないのです。

治療家の多くは、「腕が良いので流行っている」「このやり方がベストだ」「根本治療だ」と信じ込んでいますが、そのループに疑問を持った患者はやがて離れていくし、別の形のトラブルで問題が表在化すれば新たな解決法を探し別の場所へと移るでしょう。

(だからこそ、繁盛して腕が良いとされる治療院なのに、延々と新規患者獲得のためにチラシを配ったり、ネット集客にお金をかけたりしなければならない。経営の勉強会に投資し、「カルテ数こそが」「リピートが大事」と教えられたとしても、やっていることは結局チラシやネット広告に金をかけることでしかなかったり、せいぜい新しいSNSツールを活用したりというものでしかない。たとえ、たくさんの体験談や症例を誇っていたとしてもだ。だからこそ、建前ではない素の状態で接した彼らの顔は、明らかに幸福そうではなく、金・経営・リピート・テクニック探しへのベクトルに意識が向けられ、他の稼いでいない治療家・対症療法まるだしの治療家へのマウント、あるいは自身では理解できないやり方で結果を出している治療家への疑念や嘲笑に満ちており、自身が「対症療法の延長でしかない準根本療法家」であることに気づこうともせず「自称根本療法家」であり続ける。)

 

それは、例えば、

「腰痛の原因のほとんどは、実は腰に原因があるのではない」

と言って、従来の腰への物理療法(マッサージ、局所鍼、電気など)を否定し、見下し、「気の流れ」「血流」「頭蓋骨」「骨盤」「手首や足首」「経絡」「最深層筋膜」「リンパ」「脳脊髄液」「姿勢バランス」「内臓の位置」「上部頚椎」「骨格」「筋トレ」など腰以外への調整を行って痛みを改善したとしても、それは「準根本療法」の域を出ません。

局所への物理刺激や薬物で誤魔化すだけの対症療法よりは遥かにマシではあるものの、とてつもなく解剖学・生理学・東洋医学を研究し、オステオパシーや整体法や気功などあらゆるテクニックを用いて症状改善に成果を出していたとしても、それですら「本当の意味での根本療法」ではないのです。

 

一応、従来の対症療法と区別するために「準根本療法」と呼んではいますが、大きな目で見た構図の実態は「対症療法の延長」に過ぎず、たとえ一回で長年の痛みが解消できるテクニック(最深層筋膜癒着を剥がす等)だとしても「ハイレベルな究極の対症療法」の域を出ません。なぜなら、「最深層筋膜癒着は副次的要因であり、なぜそういう形で辛い痛みを生じる理由があったのか?体は何を訴えようとしているのか?」の視点がそこにはなく、新たなるシグナルが生じるであろう素地を放置したままになっているからです。

本当の意味での症状の原因(火事)は放置されたまま、症状(ベル)のみを消したに過ぎない構図は、対症療法の域を出ず、せいぜい「準根本療法」と言うべき位置でしかありません。

「準根本療法」を行う中、患者さん自身に何らかの気付きがあったり、術者の人間性や会話の中で今の病に対する見方が変わるなど、生き方の見直しや過去の感情への整理ができたのであれば、根本原因にアプローチできたという状況がはじめて生じるのですが、これは「根本療法をしているつもりで実は準根本療法をしていたら、結果的に根本原因の領域にまでアプローチできていた」という現象であり、確率論で言えば少数の域を出ないでしょう。

(熟達したカウンセリング、カリスマ性、経験値に基づく心理的アプローチなど「治療テクニック以外にも、意図的に私は患者さんの深い感情やトラウマ、根本原因である生き方に向き合って治療を行っている」というのであれば根本療法を志しているといえますが、「確率的に低い割合で奇跡的なことが生じる場合がある」という域であるのなら、それは完全な根本療法としての立場とは言えません。もちろん大変素晴らしいことですが。マンパワーや患者さんの状況次第で変革確率は大きく左右されてしまいます。)

 

「心・身体・魂を救う」と訴えるような凄腕治療家たちであっても、やはり「準根本療法」の立ち位置であり、例外的に幾つかの要素が重なった場合にだけ根本原因である生き方や深い感情にたどり着けるといった具合でしょう。

しかし、凄腕治療家たちの多くは、「自分たちの治療こそが根本療法だ」と考えており、「準根本療法」であるなどとは思いもしません。

たとえ経営的に潤っていようと、名声が高くなろうと、改善症例を積み上げようと、患者さん自身が喜び崇めようと、大きな視点で見ればエゴの領域であり、依存であり、新たな問題を放置したままであることに変わりはありません。

 

少なくとも、「準根本療法」であることを自覚しつつ、根本原因である生き方や深い感情にまでどうにかアプローチできないかと模索しているというのならまだ分かりますが、「これこそが根本療法だ。ほかは対症療法に過ぎない」と訴えるのは大きな視点から眺めれば無知と傲慢以外の何物でもないでしょう。(いつか頭打ちとなり悩むか、硬い殻に籠ったまま「これしかないんだ」「これこそがベストなんだ」という思考に落ち着くかはその人次第でしょう。)

 

もしも、自身のやっていることが対症療法であると分かっていて、それでも患者さんの今の苦しみを解消してあげたいと考えているのならば、そして患者さんもそれを望んでいるのならば、その在り方を完全に否定するつもりはありません。

西洋医学は、元々戦場医学として発展した経緯があり、救急医療の現場では対症療法によって人命を救うということが行われています。西洋医学であれ代替医療であれ、やむなきケースで一時的に対症療法が必要とされることもあるでしょう。

しかし、対症療法(準根本療法であっても)であるにも関わらず、「これこそが真の根本療法だ」とはき違えて、本当の意味での患者さんの変革をぼやかし、依存ループに嵌めてしまう事は、いかがなものかと思います。

大きな視点で見て、無知かつ傲慢な態度と言えるでしょう。

見方を変えれば、患者さんが自身の生き方の矛盾に気づいたり、深い感情を解放するための機会(症状という形で表在化しシグナルを出している)を「対症療法」や「準根本療法」を行う治療家が奪っているとも解釈できます。

これが本質的な「医療のあるべき姿」と言えるのでしょうか?

 

そのような「対症療法」もしくは「準根本療法」ばかりの治療業界の中で、それでも逍遥堂が、「本当の根本改善のための治療体系」の重要性を謳うのは、「火事と警報ベル」の関係性を患者様に気づいてもらい、火事に目を向け、「なぜ火事が起こっているのか、どうすれば消せるのか」腑に落ちるように導き、「深いところの感情の記憶」から起因するトラブルが生じなくなるよう、脳の情報を書き換えるという内容をも取り入れようとしているからです。

それこそが、これまでの「キネシオロジー・エネルギー・テクニック」の分野に新たな中核として加えられつつある、というよりも全てを包括するだけのものを秘めた「Brain Update」メソッドのエッセンスなのです。

今はまだ理想を追い求めている途上ですが、現在進行形で深化中です。

 

完璧などとはまだまだ言えない途上でありますが、少なくとも本当の意味での「真っ当な根本療法」「真っ当な根本改善」を目指している全国でも数少ない治療院であることは間違いありません。

 

難病だらけの時代だからこそ求められる「逍遥堂」の治療体系

 

今の世の中は、いわゆる原因不明の「難病」「奇病」であふれています。

そういう謎多き病状には、「○○症候群」「特発性○○病」など小難しいネーミングがつけられていますが、要するに「原因も治療法もわからずお手上げだが、カルテに症状名を書かないとお金にならないのでこう呼んでいる」というだけに過ぎません。

 

これらのほとんどが、実は医原病(医療が原因で生じる病気)であったり、食品添加物や遺伝子組み換え食や農薬や公害などの毒素といった「人間が生み出した有害事象」によって生じています。(例えば、花粉症も、単に花粉が悪いというよりも、精神面や体内浄化環境や花粉以外の有害物質によって起こりやすくなります。)

そして、不安や怒り渦まく人間社会という名の「泥沼」に浸ることで積み上げられた負の感情や思考が根深いところにあります。

 

最近で言えば、新型コロナワクチンによる後遺症が増えており、クローン病・ガン・紫斑病・アトピーなどの「難病・奇病」を生み、マッチポンプとして医療利権が潤っています。

しかし、医療が与えるのは対症療法でしかなく、治らずに苦しみ続ける人々が後を絶ちません。

 

そんなカオスな世の中だからこそ、本当の意味での根本療法が求められるのではないでしょうか。

 

学生時代、同僚に対し、「アレルギーを治せれば必ずニーズがある」と語って、「そりゃ・・、治せればね・・」と失笑を買った事が思い起こされますが、もはやワクチンをはじめ、遺伝子組み換え食品(虫食を含む)やゲノム編集、毒医療、電磁波などの有害物質汚染による難病・奇病が増え続ける時代となってしまい、本当の意味での根本療法を探す人も徐々に増えていくことでしょう。

 

対症療法に重きを置く人(患者も医療従事者も)は、本当の意味での根本療法の存在にすら気づくことはないでしょう。

「必要としてくれる人にだけ、私の持てるものを全てぶつけよう」という初心を今でも持ち続けています。

 

 

HP限定割引 初回通常10000円が7000円 1日2名様限定

 

■住所:大阪府羽曳野市恵我之荘2-8-9

アクセス地図

■最寄駅:近鉄南大阪線「恵我ノ荘駅」から徒歩5分

■営業時間:10:00~20:00(祝休)

■駐車場:1台あり(無料)

 

逍遥堂