クローン病・潰瘍性大腸炎の増加は新型コロナワクチン後遺症の可能性

以前から、私は新型コロナワクチンの有害無益さを指摘し続けてきたが、その毒性による脳・神経系・循環器系・消化器系への悪影響は特に深刻である。

 

ファイザー社が公開した、1291種もの新型コロナワクチン副作用群には、「脳血栓症」「脳塞栓症」「脳血管障害」「脳神経炎」「脳炎」「脳脊髄炎」「血栓症」「線維筋痛症」「ギランバレー症候群」「多臓器不全症候群」「多発性硬化症」「重症筋無力症」「筋委縮性症候群」「末梢性神経障害」「運動失調」「クローン病」「潰瘍性大腸炎」・・・など、恐ろしいものがズラリと並ぶ。

 

●参照記事:「新型コロナワクチン後遺症 ファイザーが公開した1291種類の副作用」

 

クローン病・潰瘍性大腸炎が、新型コロナワクチン副作用に含まれていることを多くの人が知らない。

だが、これはファイザー社ですら認めざるを得ない事実なのだ。

 

 

当院では、クローン病・潰瘍性大腸炎の主たる要因に、「体内浄化環境の乱れ」を指摘してきた。

ストレスや負の感情以外に、食品添加物や経皮毒、クスリの毒性など様々な影響があるが、そうした中でも特に、クスリやワクチンの毒性が非常に問題だと思っている。

 

そして、新型コロナワクチンは圧倒的に膨大な毒作用がある。

もし、家族の誰かが、新型コロナワクチン接種後にクローン病や潰瘍性大腸炎が生じるようになったのなら、ワクチンの影響を疑った方がよい。

 

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逍遥堂