新型コロナワクチン接種後に生じる脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、血栓、大動脈塞栓症、冠状動脈炎、心筋炎・失明などの異常な増加が世界各地の有識者の間で問題視されている。
そして、遺伝子レベルでの悪影響をも指摘する論文が発表されたり、流産・早産・奇形・逆子などのトラブルが続出している。
最も懸念されているのが、不妊の増加である。
実際、コロナワクチンの毒性が、卵巣などの器官に蓄積することが明らかになっており、異常な数で子宮内膜ガンが増加していることも指摘されている。
現に、ファイザー社が公表した1291種のコロナワクチン副作用群にも、妊娠・出産関連のトラブルが羅列されている。
先天性異常、先天性両側頭頂葉周囲炎症候群、先天性筋無力症候群、新生児死亡、妊娠アナフィラキシー様症状、新生児播種性血管内凝固症候群、新生児顆粒球減少症、小児遺伝性無顆粒球症、小児けいれん、新生児白血球減少症、低出生体重児、新生児リンパ球減少症、妊娠時の母体曝露、新生児単純ヘルペス髄膜脳炎、小児の多系統炎症症候群、新生児重症筋無力症、新生児クローン病、新生児てんかん発作、新生児エリテマトーデス、新生児肺炎、新生児発作、新生児好中球減少症、逆子性胎盤、産後血栓症、産後静脈血栓症、早産、精巣の自己免疫、新生児血栓性静脈炎、海綿体血栓症、妊娠中の静脈血栓症、新生児静脈血栓症・・・など
■参照記事:「新型コロナワクチン後遺症 ファイザーが公開した1291種類の副作用」
■参考資料:「ファイザー社が公開した新型コロナワクチンの有害事象(AESI)の日本語訳対訳 PDFファイル」
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