アレルギー性紫斑病の原因と改善方法

西洋医学的にみて紫斑病は大きく二つに分類されるようです。

「アレルギー性紫斑病」「血小板減少性紫斑病」です。

「アレルギー性紫斑病」とは、別名「アナフィラクトイド紫斑病」もしくは「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病」ともよばれ、正式には「血管性紫斑病」と呼ぶそうです。

「血小板減少性紫斑病」は、これとは少し病理が異なるものと捉えられています。

一般的に紫斑病は難病とされており、病院での対処法としては、安静にして経過を見たり、ステロイドを投与するなどです。

しかし、薬は症状を抑える対症療法であり、根本原因を治療できているわけではないと思われます。そのため再発を繰り返すことがあるようです。

さらにステロイドはとても身体にはきつい薬であり、あとあとの副作用が心配されます。

ある患者さんは、病院でステロイドを使っていくしか現時点ではないと告げられ使用していたが、副作用も重なって、病状はどんどん悪化していったとのことでした。

逍遥堂では、紫斑病の原因として、

「体内浄化環境の乱れ」

であると考えています。

アレルギーは通常サイクル (内臓・血液⇒尿・便・呼吸・汗など) で排泄処理できない老廃物や異分子を 「何らかの形」 で出したい状態のときに起こります。

どうしても通常サイクルだけでは排泄処理しきれない老廃物をどうにかしようと、イレギュラーな反応を以て処理しようとするのが、「皮膚からの排泄」「炎症」「出血」「体内に固める」などです。

アレルギー性紫斑病も「血管外への内出血」という形をとった排泄反応の一種と考えられます。

すなわち、「体内浄化環境の乱れ」こそが主たる原因であり、紫斑の正体は浄化のために行われるやむなき反応の一種であるといえるでしょう。

改善方法は、「体内浄化環境の乱れ」を正していく方向性になります。主に、

①「内臓の働きの低下」

②「頚椎(首)・自律神経の乱れ」

などにやさしくゆっくりとアプローチをすると同時に、体内浄化環境を乱す飲食の不摂生・タバコ・クスリ・心身の負担などの見直しをしていく必要があります。

結果として、 副作用も無く回復に向かうケースが多く見られます。

特に、これまでの経験と考察上、私個人としては、「体内浄化環境を乱す因子」としてワクチンやクスリの毒性の影響をも重要視しています。

クスリの本質は毒であり、副作用というものは毒の本質そのものなのです。

事実、インフルエンザワクチンなどの副作用群を見ると、アレルギー性紫斑病・血小板減少性紫斑病が含まれており、その他ワクチンでも接種後に副作用として血小板減少性紫斑病が発症したという報告がされています。

DPT(ジフテリア・百日咳・破傷風3種混合)、MR(麻疹・風疹混合)、生ポリオ、風疹、水痘、MM(麻疹・ムンプス)、MMR(麻疹・ムンプス・風疹)、B型肝炎、ムンプス、BCGなどのワクチン接種後に血小板減少性紫斑病を発症したケースが報告されています。

おそらく、これは氷山の一角であり、そのほかにも日本脳炎ワクチンなどでもアレルギー性紫斑病や血小板減少性紫斑病の副作用があったという声があります。

ポリオワクチンなどでも、接種後にアレルギー性紫斑病が発症し当院に来られたケースがありますが、患者さんがその因果関係を考慮しないため、公式データとして残らないわけです。こうした場合、直後に発症すればまだしも、時間が空いてしまえばしまうほど因果関係を立証するのはむずかしくなるでしょう。

このような副作用が多々発症するのは、ワクチンに有害物質(脳に悪影響を及ぼす水銀やアルミニウム、ホルムアルデヒドら発がん性物質など)が含まれている場合があるからです。

詳しくは、「ワクチン副作用で紫斑病多発」のページ、および拙著『アレルギー性紫斑病は回復する!』をご覧ください。

また、拙著『現代医療の光と影2』を参照していただくと、ワクチンを取り巻く背景がより明確になります。

逍遥堂