詳しくは「新型コロナについての当院の考え」をご覧ください。
当院は、一人ずつ予約時間を設ける完全予約制となっておりますので、誰とも接触することなく通院することが可能です。
一応、東洋医学・エネルギー的検査によって、何らかのウイルスに感染しているかどうかのチェックを行っていますが、これは従来から行ってきたことあり、新型コロナを特別警戒しているわけではありません。
※当院では、清潔感を保つために、従来からの常識的な部屋の換気や清掃を行っていますが、世間的に行われている過剰な感染予防対策は行っておりません。
新型コロナウイルス騒ぎ自体が、大変な虚構によって煽られていると考えているからです。
(PCR検査は偽陽性だらけ、PCR陽性=感染者ではない、無症状感染の虚構、厚労省から「他の死因でもPCR陽性反応があれば新型コロナ感染死とカウントせよ」と病院へ通達が出ている・・・など)
つまり、世間で言われているような脅威はなく、せいぜい例年のインフルエンザと同等かそれ以下のリスクしかないという事です。(新型コロナウイルスは「弱毒型」であり、仮に罹ってもほとんどの方は寝ていれば自然に治癒します。)
これは厚労省の統計データを精査すれば明らかになりますし、世界の見識ある医師や専門家たちも言及しています。
▮参照動画:「国内の医師ら450人が新型コロナワクチン接種中止の嘆願書を厚労省へ提出」後の記者会見
▮参照記事:「WeRise提言 厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである」
世間ではメディアも含めて誤解している方も多いようですが、そもそもマスクでウイルスは防げません。
マスクのフィルターの大きさよりウイルスは遥かに小さいからです。だから感染予防として意味はありません。
むしろ、呼吸が抑制されるため免疫が低下しやすくなり、マスクを着け続けることで湿気がこもり菌が繁殖しやすくなります。(より感染症に罹り易くなるリスクを上げている。)
過剰な消毒も意味はありません。
そんなものでウイルス感染は防げない上に、耐性菌の問題および体の抵抗力が落ちたりするので、かえって逆効果です。
イソジンのうがいも同様です。
(せいぜい、マスクや消毒をしていると何となく安心とか、そんな自己満足レベルであり、感染予防対策としては無意味。)
マスク着用が役割を果たすのは、「実際に咳やくしゃみといった症状がある人」に限って、飛沫が飛ぶのを一定割合で防げることくらいでしょう。もちろん、ウイルスはマスクを通過しますが。
(あとは仕事などで、「相手の顔などに息がかからないようするために使用する」など。)
特に症状のない人にとってはマスク着用は意味がありません。
ゆえに、過剰な感染予防対策は必要ないし、長時間のマスクや消毒のしすぎはかえって免疫を阻害し、呼吸を制限し、健康を害すと考えます。
一応、不安な方はマスクをしていただいたり、手指の消毒をしていただいて構いませんが、当院の方からマスクや消毒を強要することはいたしません。
※施術する側として、顔に息がかかるのを防ぐために以前からマスクを着用しています。
特にマスクが必要な場面でなく、患者様のご理解があるようでしたら、マスクを外して対応させていただきます。
さらに、新型コロナワクチン接種は有害無益であると私個人は思っています。
それゆえ、私自身はもちろん打ちませんし、こちらから勧める事もいたしません。
ワクチンなど打つ必要もないし、ワクチンを打つ方がはるかにリスクを高めるだけだと思っています。
また、すでに新型コロナワクチン接種をされた方については、接種後の一定期間のうちは施術をお断りすることもあります。(スパイクタンパク質など有害な何かが体から排出され、周囲の人に月経不順・頭痛・喉の痛み・下痢などの健康被害を与えている可能性があり、実際に世界各地で報告が上がっている。)
本当の意味で感染症を予防したいのならば、自身の免疫を高めておくことがカギであり、それ以外に方法はありません。
ワクチン・抗ウイルス薬では、感染症の予防や重症化防止はできません。
心身の疲れを取る、健全な水や食べ物、適度な運動や呼吸、添加物や毒素を体内に入れない・・・などの日常が大切であり、これにサポートとして体を整えるセラピーを加えることくらいでしょう。(詳しくは、拙著を参照)
ワクチンやクスリ、過剰なマスクや消毒をするほど、混乱はこじれていくでしょう。
当院の方針に納得いただけない方は、別の院にご相談ください。
当院の新型コロナについての見解については、以下の記事や動画、拙著『新型コロナワクチンの嘘』、『新型コロナワクチンは打ってはいけない!』や『新型コロナパンデミックの謎』をご参照ください。
▮新型コロナワクチンの有害無益さをまとめた資料が無料ダウンロードできます
▮国内の医師ら450人が新型コロナワクチン接種中止の嘆願書を厚労省に提出
▮新型コロナワクチン特例承認取消を求め、大橋眞徳島大学名誉教授、中村篤史医師、本城隆志城陽市議会議員の三人が弁護士たちと共に、国を被告として訴訟
▮動画 新型コロナワクチンは打ってはいけない!「①効果がない理由について」
▮動画 新型コロナワクチンは打ってはいけない!「②危険な理由について」
▮動画 新型コロナワクチンは打ってはいけない!「③情報発信をする理由について」
▮動画 新型コロナワクチンは打ってはいけない!「④ワクチン接種を拒否する方法について」
▮動画 新型コロナワクチンは打ってはいけない!「⑤ワクチンを打とうとする心理について」
▮動画 新型コロナワクチンは打ってはいけない!「⑥現実に何が起こっているかが重要」
▮動画 新型コロナワクチンは打ってはいけない!「⑦河野太郎大臣のワクチンデマ発言こそが大衆を騙すデマである」
▮動画 新型コロナワクチンは打ってはいけない!「⑧ワクチンを打たせようとする本当の目的」
▮動画 新型コロナワクチンは打ってはいけない!「⑨報告すらされないワクチン死亡者たち」
▮動画 「新型コロナワクチン接種者が増えるほど感染者数・死亡者数が増えている」現実を知ろう
▮動画「新型コロナワクチンを3回接種しても効果はない!感染予防・重症化防止・集団免役はできていない海外の現実がある」
▮動画 「新型コロナワクチンの嘘」統計データと被害事例の実態こそがワクチンの有害無益さを証明している
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