著書『新型コロナワクチンは打ってはいけない!』が出版中

院長 竹本友重の電子書籍がAmazon kindleストアより出版中。

『新型コロナワクチンは打ってはいけない!』

 

 

新型コロナワクチンは有害無益。

感染予防効果も重症化防止効果もない。

有害リスクだけがある代物。

特に今回の遺伝子ワクチン(mRNAワクチン、ウイルスベクターワクチンなど)は大変危険であり、世界中で多くのワクチン接種による死亡者や重篤副作用を生み出している。

 

新型コロナワクチンのみならず、かねてから「ワクチンを打った方がむしろ感染症に罹り易くなる」というデータがあり、ワクチンが多くの病気を作り出している事実がある。

 

今回の遺伝子ワクチンは従来とは異なるタイプのワクチンであり、短期的に表在化するアナフィラキシーなどの副作用や死亡も問題だが、長期的リスクをも考慮する必要がある。

一回目で何かしらの副作用が起こらなかったから安心ということではなく、複数回接種する程リスクは上がるし、水面下では遺伝子レベルで悪影響を与えている。

(ワクチン推進派たちは、「遺伝子ワクチンが人間の遺伝子に影響を与えることはない」「ウイルスの遺伝子情報であるmRNAを注射したところで、人間の遺伝子が組み替えられるなど起こるわけがない」と否定するが、実質は、人間の遺伝子に影響を与える可能性があるのだ。これについては識者が研究データを発信している。)

 

参考資料:本間真二郎医師のFB:

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/3013402702318062

 

 

 

ワクチンや医療処置が引き起こすADEやサイトカインストームなどの危険性も指摘される上に、製薬メーカーや国が掲げるワクチン効果は嘘まみれである。

 

デメリットのみが存在し、効果は全くない。

 

そもそも、今回の新型コロナウイルス騒動自体が大いなる虚構であり、PCR検査による偽陽性をはじめ、様々な嘘が騒ぎを大きくしている。

新型コロナウイルスは、例年のインフルエンザと同じかそれ以下のリスクしかない。

変異が怖いというのもデタラメ。

RNAウイルスは元々変異をしやすい性質で、ウイルスは感染力が強いほど毒性は弱い。

(生物に寄生するウイルスは、宿主が全滅してしまっては生き残れないので、自らが生き残っていくために変異をし弱化していく。)

RNAウイルスが広がるにつれ変異したとしても、実はどんどん弱化していくだけ。(だから、変異したら感染爆発してリスクが大というのは大嘘。)

 

変異しやすいRNAウイルスに対してワクチン作っても、変異に追いつけないため無駄。つまり効かないのは当たり前。

総じて、ワクチンで作られる抗体は、効かない抗体に過ぎないので、ワクチンに効果がないといえる。

歴史上、感染症が減少してきたのは、ワクチンのお陰ではなく、公衆衛生の向上と栄養状態の向上による。

 

元々、インフルエンザより弱い新型コロナウイルスは、感染したところで1週間も寝ていれば回復するレベル

リスクがあるとすれば、寝たきり老人とか免疫が著しく低下している人で、それは他の感染症であっても同じ。

 

特別に新型コロナを警戒する必要などなく、今の感染症対策もワクチン騒ぎも全く意味がない。

むしろ人々の免疫を損ね、過剰な人為的手段(消毒、薬、ワクチンなど)がかえって耐性菌が生じるのと同じくウイルスをこじらせかねない。(医原病)

 

ワクチンも感染予防対策もPCR検査もマスクもみんな止めてしまえば、そしてテレビ新聞見なければ、騒ぎは終息する。

 

テレビや新聞で垂れ流されている情報を鵜呑みにせず、自分たちがどこに誘われようとしているのかを見つめなおす必要があるのではないか。

 

 

 

<書籍紹介>

日本でも接種が始まった新型コロナワクチン。
だが、有効性と安全性への懸念がある中、はたして接種を推進してよいのだろうか?

先に接種が始まった海外では、多くの副反応事例や死亡事例が確認されており、日本でも死亡者が出てきている。
「因果関係は不明」などと処理されているが、本当にワクチンとの関連はないのだろうか?
また、「新型コロナワクチンが人の遺伝子に悪影響を与えることはない」と説明されているが、実際のところはどうなのか?

そして、新型コロナワクチンは、世界中に混乱をもたらしている新型コロナパンデミックを沈静化させる切り札となり得るのか?

本書は、世界各国の識者の見解、被害事例、様々なデータを基に、新型コロナワクチンの実態を明らかにした内容となっている。

 

 

<目次>
●新型コロナワクチンは本当に必要なのか?
・新型コロナワクチン接種によって、世界ではすでに多くの重症者や死者が出ている。
・大前提としてワクチンは全て効果がない
・新型コロナワクチンはウイルスの遺伝子を人体へ注入する?
・新型コロナパンデミック自体が壮大な虚構劇
・本書を執筆した理由

●続々起こる新型コロナワクチンの重篤被害
・新型コロナワクチン接種後に死亡・重症化した海外の事例
・新型コロナワクチン接種後に死亡した国内の事例
・日々増えている海外・国内での死亡・副作用事例
・新型コロナワクチンの副作用リスクは1回目より2回目の方が高い?

●新型コロナワクチンが危険な理由
・新型コロナワクチンの狂ったメカニズム
・その他の新型コロナワクチンについて
・「新型コロナワクチンは人の遺伝子に影響を与えないから安全だ」という見解は誤り?
・新型コロナワクチンを打った方が感染症に罹り易く、感染源になる?
・ワクチンを複数回打てば十分な免疫ができるという嘘

●新型コロナワクチンに予防効果がない理由
・新型コロナワクチンに効果がない事を示す実例
・変異が怖いと言い出している背景
・ワクチンが効かない科学的根拠
・ワクチン神話は崩壊しないといけない

●歴史から読み取れるワクチンの虚構
・懲りずに続くインフルエンザワクチン
・子宮頸がんワクチンの恐ろしい正体
・あらゆるワクチンが多くの病気を作っている
・新型コロナワクチン普及の裏で進められる怪しい動き
・「スペイン風邪」流行とワクチンの関係

●新型コロナの特効薬も有害無益
・「アビガン」への疑念
・特効薬がなぜ危険なのか
・感染予防対策によってインフルエンザ感染が減ったという意見について

●ワクチンを打たない権利があなたにはある
・新型コロナへの恐怖で染まった社会での生き方
・ワクチンの強制は違法行為!
・自分で自分を守る意志を持つ

●新型コロナパンデミックの行く末
・新型コロナワクチン普及によって生じるかもしれない新たなリスクとは?

 

 

逍遥堂