『新型コロナワクチンの嘘』を出版しました。

新刊『新型コロナワクチンの嘘』を出版しました。

Amazon kindleストアより電子書籍が出ています。

ペーパーバック(紙書籍)でも購入が可能です。

 

新型コロナ関連の書籍は3冊目になります。

 

『新型コロナパンデミックの謎』は、コロナ騒ぎのペテンを当初から指摘していた著者が、最初の緊急事態宣言が出された時期に出版した書籍で、新型コロナ騒ぎの虚構と真の狙いを描いています。

今後展開していく新型コロナワクチン・特効薬などの有害無益さ、デジタル証明書による管理統制社会の強化、そして真の狙いであるムーンショットやトランスヒューマニズムへの警鐘をまとめています。

当時、まだ日本で新型コロナワクチン接種が始まっていないにもかかわらず、海外の動向を基にワクチンの危険性とその狙いを指摘し、さらにデジタル証明書の準備がすでに行われている実態に言及していました。(結果は御存じのとおり。)

ワクチンの問題を含む、新型コロナペテン騒ぎの全容を描いた一冊です。

 

 

『新型コロナワクチンは打ってはいけない!』は、日本で新型コロナワクチン接種が医療従事者や高齢者に対して行われつつあった時期に出した書籍です。

海外・国内で起こってしまった被害事例、遺伝子ワクチンの有害無益さ、PCR偽陽性を用いたペテンなど、医療の視点で新型コロナワクチンの欺瞞と危険性を紐解いたものです。

現在進行形で新型コロナワクチン接種が日本で行われていく中、警鐘を鳴らすためにまとめました。

 

 

『新型コロナワクチンの嘘』は、日本で多くの方が2回接種を行ってしまった時期に出した書籍です。

海外ではすでに3回目ブースター接種が行われている国もある中、ワクチン接種をするほど感染者・重症者・死亡者が増えている現状が統計データや被害事例の数々で立証されたことをまとめた一冊です。

前著2冊で言及・予測していたワクチンの有害無益さ、デジタル証明書(ワクチンパスポート)導入の動き、管理統制社会の強化が現実のものとなっていく中で、改めて科学的根拠と実態を基に警鐘を投げかけています。

だが、もはや毒牙は子供たちへも向けられ、社会システムはフェイクパンデミックによって破壊されているのが現状。

 

統計データ・被害事例・被害者の声といった「実態」を採り上げることで、「国の勧めに従い多くの人が接種した結果、どのような事が現実に起こっているか」を多くの方に知っていただけたらと願っています。

 

感染予防効果の嘘、重症化防止効果の嘘、接種後の死亡者数の嘘、報告に上がらず隠蔽された死亡・重篤事例など、嘘まみれの実態を科学的根拠に基づき解説しています。

 

 

新型コロナワクチン接種が始まり数ヶ月が経過した。

これまで積み上げられた「統計データ」や「被害事例」などの実態を精査すれば、
新型コロナワクチンによる「感染予防効果」「重症化を防ぐ効果」は期待できない事が浮き彫りになってくる。

本書では、科学的根拠に基づき、新型コロナワクチンの有効性と安全性の虚構を指摘していく。

 

※2021年10月22日までで、新型コロナワクチン接種後の国内死亡報告は1312件。

 

※アメリカのVAERS(ワクチン有害事象データベース)によると、2021年10月15日時点で、新型コロナワクチン接種後の死亡報告は17128件、有害事象報告は81万8042件。

 

※EUにおける新型コロナワクチンの副反応データは、2021年10月9日時点で、死亡報告は27247件、副反応報告は256万3768件、重篤な副反応は122万2818件。

 

こうした驚くべき数字がテレビ・新聞で報道されることはまずない。
そして、これら報告されている数字ですら、氷山の一角に過ぎないのだ。
ワクチン接種後の死亡事例は「因果関係不明」と処理され、数多くの被害が厚生労働省に報告されないまま埋もれてしまっている現実がある。

 

本書を執筆したのは「政府や専門家の勧めに従い、多くの人々がワクチン接種をして、どのような結果になったか」という「本当の実態」を知って頂きたいからだ。

そして、世界各地の医師・学者たちが、新型コロナワクチンの危険性に警鐘を鳴らしている事実も。
免役の専門家やワクチン開発に携わった人たちでさえ、ワクチンの複数回接種をするほど免疫抑制、ADE(抗体依存性感染増強)、血栓、ギラン・バレー症候群などのリスクが高くなると指摘しているのだ。

 

つまり、ワクチン接種をするほど、人々の免疫システムが正常に機能しづくなり、健康被害と死亡者が増えてしまう。

そして、すでにそれは起こっている。

 

被害事例は過去のワクチンに比べて桁違いに多く、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、心筋炎、ギラン・バレー症候群、ベル麻痺、アナフィラキシー、失明、血栓による手足の切断・・・。
さらに、ニュースでは流れない流産や胎児奇形、元気だった子供たちの急死・・・。

 

新型コロナワクチンによって、お年寄りだけではなく、働き盛りの若い人や、10代の元気な子供にまで犠牲者が出ている現状がある。

 

しかも、今回の遺伝子ワクチンは「治験期間中」であり、中・長期的なリスクがどうなるのかが分かっていない。
現在進行形で、世界中の人たちを使った人体実験が行われているのだ。

 

こうした事実を知らずに、ワクチン接種を決めてしまっている事が大問題。

多くの人は、「歴史上最大の薬害事件」が現在進行形で起こっている事を認識していない。
なぜ、「予防」の観点から使用する物によって、全く健康に問題のない若者や子供たちの命が奪われたり、重篤な状態に陥らなければならないのか?

 

きちんと統計データを精査すれば、新型コロナワクチン接種が盛んな地域ほど、感染者・重症者・死亡者は増えている事が分かる。
むしろワクチン接種こそが、感染者・重症者・死亡者を増やしている原因となってしまっている。

こんな有害無益なものを、重症化リスクがほとんどゼロと言っていい子供たちに打たせる必要があるのか?

 

テレビの情報に流されず、一度、新型コロナワクチン接種によって何が起こっているのか「実態」を知っていただきたい。
デマでもなんでもなく、統計データや被害者の声というリアルに基づいた「実態」を。

 

<目次>
●はじめに~統計データや被害事例が示す「実態」こそが重要~
・だから私は新型コロナワクチンを打たない
・新型コロナワクチン接種後の死亡数は桁外れ!
・新型コロナワクチンのメリットを信じてよいのか?

●新型コロナワクチンを何回接種しても、予防効果はない
・ワクチンの「有効性90%以上」は数字のトリック
・「無症状感染」は虚構

●新型コロナワクチンを何回接種しても、重症化を防げない
・新型コロナはインフルエンザと同等かそれ以下のリスク
・ワクチンが効かない科学的根拠

●新型コロナワクチンを接種するほど、死亡者が増え続けている

●新型コロナワクチンを接種するほど、重篤被害が増え続けている

●子供たちのワクチン死亡・重篤被害が次々に起こっている
・およそ2年の間、10代の新型コロナ感染死はゼロ。なぜ子供にワクチンを打たせるのか?
・子供にポリオの様な「急性弛緩性脊髄炎」が生じる?実態はワクチンによる「ギラン・バレー症候群」

●PCR検査は偽陽性だらけ!「PCR陽性=感染者」ではない

●「水増しされる新型コロナ感染死」と「隠蔽される新型コロナワクチン死」

●ワクチン接種者が周囲に健康被害を与える「シェディング」
・新型コロナワクチンを打った方が感染症に罹り易く、感染源になる?
・シェディングとは?

●遺伝子ワクチンの複数回接種は血栓・免疫抑制・ADEのリスクを高める
・メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンとは?
・その他の新型コロナワクチンについて
・新型コロナワクチンは治験期間中
・人によってワクチンの中身が異なる?
・遺伝子ワクチンに懸念を示す専門家たちの声
・新型コロナワクチン接種は、血栓を引き起こす可能性が高い
・新型コロナワクチンを複数回接種するほど、免疫が抑制され、ADEのリスクが高まる

●新型コロナワクチンは人の遺伝子に影響を与える可能性がある

●河野太郎氏の「デマ」発言は、科学的根拠を基に全て反論できる

●新型コロナワクチン接種後に死亡しても「因果関係不明」
・テレビに出る専門家たちへの疑念

●新型コロナの背景とワクチンパスポート
・スペイン風邪に学ぶ新型コロナの背景
・ワクチンパスポートの狙い
・政府の強権に抵抗する大衆たち
・日本の今後は国民の意識と行動次第
・ワクチン接種をしない権利がある

●おわりに~人間本来の生き方を取り戻す~
・ワクチンの歴史は虚構だらけ
・新型コロナとの向き合い方
・新型コロナへの不安がぬぐえない人へ「Q&A」
・人間が備える免疫システムこそが最重要
・新型コロナワクチンを打ってしまった人へ

 

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逍遥堂