関節リウマチと心の問題

一般的な西洋医学の考えでは、関節リウマチは「ウイルス感染が引き金になって免疫異常を起こし、体内の正常な細胞や組織を異物とみなして、自分自身を攻撃してしまう自己免疫疾患」と考えられているようです。

 

ただ、東洋医学は、心の問題も重要視します。

「肝鬱痺」というものを考慮すると、心の問題を緩くすると回復も早まりやすいのです。

 

当院では、無痛整体による筋緊張の解消、さらにエネルギー療法を用いてバランスを整えます。

脳の中枢「脳幹」「間脳」~脊髄の気の巡りをよくすることで、自律神経・血流・内臓機能など全身に好影響を与えます。

結果、気血のバランスがよくなります。

 

逍遥堂