梨状筋症候群

梨状筋症候群とは、お尻から足にかけて痛みが起こる症状です。

坐骨神経というお尻から出ている太い神経がおしりの梨状筋に圧迫されることで、

• 腰・お尻・足の痛み
• お尻から足にかけてのしびれ

といった不調が起こる症状です。

他の整形外科・整骨院などでは、梨状筋症候群に対して、

• 湿布・痛み止め薬・注射
• コルセット・安静指示
• マッサージ
• 電気療法・温熱療法
• 牽引

などを行うのが一般的です。

軽い症状の場合、これらで症状が緩和する場合もありますが、実際には、

「施術後はちょっとマシな時もあるが、また痛みが戻ってしまう」
「電気やマッサージだけでは一向に良くならない」
と悩まれている方も少なくありません。

なかなか改善しない、再発を繰り返す方がいるのは、根本原因にアプローチできていないからです。

当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

逍遥堂 院長の 竹本 友重 です。

不調が発症する原因は、その方の生活環境・生活を背景としたストレス・飲食・疲労など様々な要因が関係しています。

一刻も早く不調から開放され健康な身体を取り戻すためには、原因を的確に見つけ出し、解消していくことが大切です。

逍遥堂では、あなたを症状改善に導くため、独自の視点で根本原因を特定し、改善にいたるまでの最短ルートを提案させていただきます。

一日でも早くあなたがお悩みから解放されるよう、ご来院を心よりお待ちしております。