- 新型コロナワクチンを接種後、慢性的な頭痛・息苦しさ・疲労感が続いている
- 新型コロナワクチンを打った後、老化や認知症が加速した気がする
- ワクチン接種後、明らかな体調不良が続くが、病院では異常なしと言われた
- 持病である痛みや症状が、コロナワクチン接種後に悪化した
- ワクチン接種後、視力が低下したり、帯状疱疹が出たり、しびれや麻痺が出たり、円形脱毛症が起こったり、風邪症状を起こしやすくなった
あなたは今、どうしようもない新型コロナワクチン接種後の体調不良にお悩みではありませんか?
当院には、様々な体調不良の方が多く来院され改善に導いている事例がありますが、最近ではコロナワクチン接種後の体調不良を訴える方も増加しています。
院長の竹本友重は、新型コロナの本を複数出版し、コロナ騒ぎの虚構やワクチンの有害無益さをかなり早い時期から訴えてきました。
ほとんどの医師・政治家・TV・新聞・学者・役所・学校の人々がワクチン推奨をする中、海外の被害実態や統計データを基に「コロナワクチンは有害無益、打つ必要なし」と主張していました。
コロナワクチンによる症状は、複数回接種を行うほど悪化する可能性があります。
もしあなたがコロナワクチン後遺症でお悩みでしたら、ぜひ当院まで気軽にご相談ください。
お電話ありがとうございます、
逍遥堂でございます。