- 静止時に震えが起こる
- 体の筋肉がこわばるようになった
- 物忘れがひどくなっている
- パーキンソンの薬を飲んでいるがどんどん悪くなる
- 病院でパーキンソン病は治せないと言われた

あなたは今、どうしようもないパーキンソン病の症状にお悩みではありませんか?
もうご安心ください。
逍遥堂は、難病治療に特化した治療院であり、自律神経の不調和や脳・神経系トラブルに対し多くの改善実績があります。
院長は、クリニックのリハビリテーション科や整形外科併設の鍼灸院にて臨床経験を積んだ経歴があり、西洋医学ではなかなか良くならない症状でも数多く改善に導いてきました。
パーキンソン症状の改善をあきらめたくない方は、一度当院までご相談ください。
近隣のみならず、他県からも来院して頂いている理由は、
「病院では治せない症状」を根本原因から解消する治療プログラム
にあり、医師からも推薦を頂いています。
当院の施術は、病院で行われる薬を用いた対症療法とは違い、
「なぜ、その症状が起こっているのか?」
という原因の究明に重きを置き、
「体に負担なく・できるだけ早く・確実に治癒力を引き出す」独自の施術法を用い、症状を根本改善します。
さらに、症状が再発しない体に導くことを目的としているため、多くの患者様から喜びの声を頂いています。
そもそも「パーキンソン病」とは?

一般的な西洋医学の考えでは、パーキンソン病は高齢になるほどかかりやすくなるとされ、体の震え、筋肉のこわばり、転倒しやすくなる・・・などの症状が起こる病気とされています。
40歳以下の若い方でも発症することがあり、この場合は若年性パーキンソン病と呼ばれます。
パーキンソン病の症状には、大きく分けると運動症状と非運動症状があります。
●運動症状
- 静止時振戦(安静時振戦)
- 筋強剛(筋固縮)
- 動作緩慢(歩行の時に足が出にくくなる等)
- 姿勢反射障害(転倒しやすくなる等)
●非運動症状
- 自律神経症状(頻尿・立ちくらみ・便秘等)
- 認知障害
- 嗅覚障害
- 睡眠障害
- 精神症状
- 疲労・疼痛・体重減少
特に、パーキンソン病の特徴的な運動症状(静止時振戦、筋強剛、動作緩慢、姿勢反射障害)は「パーキンソニズム」とも呼ばれ、パーキンソン病の重要な手がかりとされますが、脳・神経の病気や薬物の副作用でも同じような症状が見られることがあり、それについては「パーキンソン症候群」と呼ばれます。
「パーキンソン病は、脳が体を動かすための指令を調節するドーパミンという物質が減ることによって起こる」
「若年性パーキンソン病を発症するケースでは、家族にもパーキンソン病発症に関わる遺伝子が見つかる場合もある」
と、西洋医学では説明していますが、本当のところはよく分かっていないというのが現状です。
(分かっていないからこそ、難病とされて、良くならないのです。クスリで進行を抑えるといいますが、むしろ逆効果になっていると当院では考えています。)
不思議なくらいすぐに良くなっているのに感謝しています。

―どこがつらくて来院されましたか?―
腰・臀部・足の痛み
腰から左足のふくらはぎ・膝・太もも・お尻にかけて痛く、歩くのがつらい。
長年、慢性の喘息持ち。
―感想をお願いします―
ここにお世話になってから鍼灸の方法が違っていたのでびっくりしました。
不思議なくらいすぐに良くなっているのに感謝しています。
大阪市 Oさん 80代 女性 主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一般的な「パーキンソン病」への対処法とは?

西洋医学において、現段階ではパーキンソン病を根本的に治療する方法はなく、症状を緩和する対症療法が中心となります。
病院などでは、パーキンソン病に対して、
- 薬物療法
- 電極を脳に埋め込む手術(脳深部刺激療法)
などを行うのが一般的です。
ただ、実際には、
・薬を飲んでもどんどん状態が悪化していく
・副作用が怖い
と悩まれている方も少なくありません。
ではどうすればパーキンソン病を改善へ導くことができるのでしょうか?
当院の「パーキンソン病」へのアプローチは?
当院では、脳・神経系のトラブルによってパーキンソン病を生じさせる主な要因として、「毒素の蓄積」「血流の低下」などに着目しています。
現代社会における様々な化学物質(添加物、排気ガス、クスリ、ワクチン、経皮毒など)は、年月を重ねるうちに体内に蓄積されていきます。
その蓄積された毒素が脳の一部に影響を与えることで、脳・神経系の働きや伝達を阻害し、様々な症状を引き起こす場合があると考えています。
また、高血圧のクスリなどで無理やり血圧を下げることで、脳に血液が巡りにくくなり、脳・神経系への悪影響に陥り、認知障害などを引き起こす可能性もあります。
加えて、多くのワクチンには水銀(神経毒)などの有害物質が入っており、さらに、様々なクスリの副作用として脳・神経・循環器系に悪影響を及ぼすリスクがあります。
タチが悪いのが、パーキンソン症状の治療薬の副作用に、パーキンソン症状を引き起こすようなものが含まれており、飲むほどに悪化するのは当然と言える構図が存在しています。
基本的には、「毒素」「血流」を意識しながら、
- 脳・神経系の調整
- 内臓機能の調整
- 体軸バランスの調整
を行うことで、症状の改善を促します。
具体的には、「頭鍼療法」と「エネルギー療法」を組み合わせた施術を行います。
当院の「頭鍼療法」は、中国で行われる頭皮鍼やパーキンソン・リウマチなどの難病治療に顕著な成果を残されているYNSA(山元式新頭鍼療法)の流派とはまた違った、エネルギー療法・フラクタル理論を組み合わせた独自の内容となっています。
※YNSAの施術に興味がある方は以下を参照。(当院はYNSAを行っていません。)
他の頭鍼療法では、それぞれ症状に応じた治療エリアや反応点を検査で探し、鍼を行うスタイルとなっていますが、当院の頭鍼療法はエネルギー(波動)調整を軸とした治療体系となっています。
経絡学の穴性やフラクタル的な治療エリアを考慮することもありますが、基本的にはエネルギーの波動を感知して導き出した頭の共鳴点に施術を行います。
パーキンソン症状に対し、頭鍼療法を用いる理由は次の通り。
- 脳・神経系の中枢に最も近い要衝にアプローチが出来る
- カラダはすべて繋がっていて頭部エリアは全身の縮図にあたるため、全身に影響を及ぼすことが可能
- 特に頭のエリアは反応が強く出やすく効果も高い
- 狭い範囲でポイントを探るため座りながらでも施術が可能で、動きを確認しながら行える
※バネ指を頭鍼療法で改善させた動画は以下。
加えて、状態に合わせて必要な調整をエネルギー療法にて行います。
負の感情の氷解、脳機能の向上(右脳と左脳の統合、脳幹・間脳の活性化)、毒素の浄化排泄などへのアプローチが可能になっており、パーキンソン症状の改善をサポートします。
※当院が行うエネルギー療法は、様々な治療法を合わせた体系となっています。(以下、参照動画)
主に、無形エネルギー共鳴療法、SF療法(バイタルアングルテクニック)、自律神経整体が基になっています。
理由1 根本原因を突き止める問診・検査

当院では、入念な問診に加え、独自の検査法を用い、あなたの悩みを引き起こしている症状の根本原因を見つけ出します。
例えば、あなたが腰痛でお悩みだとしましょう。
多くの方は「腰に原因があるから腰痛になった」と考えがちですが、実際のところほとんどのケースで腰以外に原因がある場合が多いのです。
「今朝、重いものを持ち上げて腰が痛くなった」急性症状だと思っていても、実は飲食の乱れによる内臓機能低下によって腰を痛めやすくしていた背景がある慢性的な原因による腰痛かもしれないのです。
にもかかわらず、腰に原因がないのに腰へのマッサージ・鍼・電気などを繰り返していては、多少マシになる事はあっても根本改善することはありえません。
今度は、「火事と警報ベル」の関係でみていきましょう。
火事が起こっていることを知らせてくれるのが警報ベルの役目です。
火(根本原因)を消しさえすれば警報ベル(症状)は自ずと止むのですが、多くの病院や治療院では「ベル音がうるさい」事を問題視し、耳栓(ぼやかす薬、マッサージなど)を処方してベル音を聞こえなくしようとします。
耳栓をしている間に火が自然に消えてくれればよいのですが、多くのケースで火はますます燃え広がり大火事になっていきます。
こう例えると笑い話のように思えますが、これが今の医療業界で起こっている現実なのです。
あなたの痛みや不調を取り除くには、大元の火を消さなければなりません。
それには「どこに火事が起こっているのか」「なぜ火事が起こったのか」「どうすれば火を早く消せるのか」を知る必要があります。
ですから、逍遥堂では、あなたの不調を根本改善するために、問診・検査を大変重視しているのです。
問診では主訴だけでなくあなたが抱えている他の症状や病歴なども考慮しつつ、検査では体表に現れる反応から内臓の働きを読み取り歪みや癖を見つけていきます。
さらに、内臓・脳・ウイルス・菌・ホルモンバランス・有害物質の影響・感情面の問題など、通常の病院や整骨院では検出できないような分野まで探ることが可能です。
あらゆる症状には、2つの意味が隠れています。
- 体内浄化・修復作業をするために起こす生理反応
- 問題があることを知らせるシグナル・ブレーキ
つまり、病気や症状の本質は、「生命活動を守るため体がやむなく起こした反応」なのです。
だからこそ逍遥堂は、問題の本質に向き合い、体に負担をもたらす根本原因を解消することに注力しているのです。
理由2 ゴールまでの道筋が分かりやすい説明

治療院に行かれた事のある方の多くは、
「私はいつまで治療に通えばいいのか?」
「私の症状はいつ治るんだろう?」
と、不安に思われていらっしゃるようです。
なんとなく来院を勧められ、リピートする日々・・・
それなのに、なかなか症状は改善していかない・・・
となると、不安が募るのも当然ですよね。
でも、ご安心ください。
当院は、あなたと真摯に向き合ってお話を聞き、症状の原因と改善方法を分かりやすく説明したうえで、
「あなたの症状がどんな感じで改善していくのか」
イメージしていただけるよう、今の立ち位置とゴールまでの距離を明示いたします。
「今、こんな感じで、改善の7合目まで来てますよ」
「今は週2回来ていただいていますが、状態がよいので、週1回にしていきましょう」
「あと、2回ほどで大丈夫ですよ」
マラソンでも山登りでも、「ゴールまであとどのくらいか」が見えないと、不安になります。
そんな時、あなたの隣に一緒に並走してくれるガイドがいれば安心ですよね。
当院はあなたのガイドとして、共にゴールまで力を合わせて走りたいと思います。
理由3 医師も推薦する技術力

当院の施術は、入念な問診と独自の検査法で根本原因を見つけ出し、
「自律神経」
「内臓」
「体軸バランス」
の3つを中心に調整することで、多くの改善実績を挙げています。
触れるだけ、軽く動かすだけのアプローチのため、
「いったい、何をしているのかな?」
と、不思議に思われる方もいらっしゃいますが、ほとんどのケースで顕著に効果が出るので、
「ウソみたい!」
「魔法みたい(笑)」
と、驚かれることが日常的な光景となっています。
その秘訣は、自律神経をリラックスさせるアプローチにあり、東洋医学でいう「気の調整」にあたります。
簡単に説明すると、やさしく触れると体はリラックスし、きつい刺激を与えると体は緊張する性質があるため、難治で慢性化した状態ほどソフトなアプローチが必要になるわけです。
やさしくアプローチする程、筋緊張は抜け、血流は巡り、神経伝達もスムーズになります。
すなわち、生命活動を行う全身のネットワークが、滞りなく活発に動き出す状態で、これを「気の巡り」と呼んでいるのです。
触れるだけの施術で全身の気(生命エネルギー)を巡らし、自律神経を調整することで、内臓・筋肉の緊張・血流・経絡などに影響を与え、即座に全身を整えることができます。
一般的なデスクワークによる肩こりや疲労による腰痛であれば、多くの場合ほんの数分で症状が改善され、軽やかに帰っていただいています。
重症な方であっても、施術を重ねていくことで、着実に効果を味わっていただけると思います。
ただ、その場の痛みを楽にすることも大切ですが、あくまで根本原因を解消し本当の意味での「治る」事を目的とした施術を行う事こそが当院のスタンスです。
脊柱管狭窄症やヘルニアなど、重症な症状を根本改善していくためには、一定期間の継続治療が必要不可欠です。
本当の意味で完治するには、根本的な問題を解消しなければならないからです。
ただ、「根本原因が解消するまでずっと痛みが続くのか」といえばそうとは限らず、治療によって楽に過ごすことができる時間を増やせます。
- 「痛みに耐えながら、数か月後の完治を目標に通い続ける」在り方
- 「痛みが緩和した状態で、数か月後の完治を目標に通い続ける」在り方
きっと、ほとんどの方が後者を選ぶと思います。
もちろん、痛みの緩和も一時のごまかしではなく、きちんと根本治療を行った上で症状も緩和するものです。
当院の技術は、医師から推薦を受けるほど、安全かつ効果が高いものとなっていますので、安心してご相談ください。
理由4 お子さんでも負担のないソフトなアプローチ

当院の施術の特長は、「超」がつくほどソフトなアプローチにあります。
一般的な治療院のイメージは、
- ボキボキされるんじゃないのか?
- 痛くされるんじゃないのか?
- 強くたくさん刺激を与える
と、いう感じだと思います。
ですが、当院は、
- ボキボキせず、体のバランスを瞬時に整える
- 全く無痛で心地よく症状を取り去る
- 最小限のアプローチで最大限の効果を生む
と、いう真逆のスタンスで、改善実績を挙げています。
「たったこれだけの事で、本当に私の痛みが取れるの?」
と、疑問に思われる方もいらっしゃるでしょうが、
現役医師からも推薦を受ける「効果抜群・ソフト・安全」
な施術内容となっていますのでご安心ください。
理由5 多数の著書を出版する専門知識と経験
院長の竹本は、アトピー・アレルギー性紫斑病・うつなどをテーマにした専門書を出版しています。
これまでの臨床経験を基に、東洋医学的立場から病院では難治とされる症状の解決法について、分かりやすくまとめたものですが、改善実績の裏付けがあるからこそ可能なのです。
もしもあなたが、
「病院では一生治らないと言われた」
「副作用のきつい薬を飲み続けるしかない」
と、あきらめかけているのなら、どうかご相談ください。

当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
逍遥堂 院長の 竹本 友重 です。
不調が発症する原因は、その方の生活環境・生活を背景としたストレス・飲食・疲労など様々な要因が関係しています。
一刻も早く不調から開放され健康な身体を取り戻すためには、原因を的確に見つけ出し、解消していくことが大切です。
逍遥堂では、あなたを症状改善に導くため、独自の視点で根本原因を特定し、改善にいたるまでの最短ルートを提案させていただきます。
一日でも早くあなたがお悩みから解放されるよう、ご来院を心よりお待ちしております。

これまで当院独自ともいえる治療プログラムによって、特に慢性的な症状でお悩みの方を数多く改善に導いてきました。
ある患者様の症例をご紹介させていただきます。
病院の医師から股関節の手術を勧められていた患者様がおられました。
その方は、
「手術は嫌だ。どうしても自分の足で歩きたい」
「手術をしても痛みが取れるかどうかはわからないと言われた」
「できるだけ手術までの期間を長くしたい」
と、望まれ、施術させていただく事になりました。
私は、その方の筋骨格の状態のみならず、自律神経・内臓・血流・体軸のズレなどを包括的に調整しました。
結果、手術なしで痛み無く歩ける日常を取り戻されました。
これまでならあきらめていた山道も歩ける様になり、常用していた痛み止め薬も飲まなくなりました。
そして、2年がたち、検診の際に病院でレントゲンを撮ると、骨間にスペースが出来ているのが確認され、
「今の状態なら手術はしなくてもよい」
と、医師から告げられたそうです。
たとえ病院や他の治療院で、
「無理」
「年だからしょうがない」
「みんな我慢してる」
「薬で誤魔化すしかない」
「手術する必要がある」
と、さじを投げられても、どうか諦めないで下さい。
西洋医学では難しいとされる症状であっても、当院の見解から見ればどうにかできるケースは多々あります。
他の医療従事者が「無理」と言うのは、もしかしたら「自分はこれまで良くできた体験がないから無理」と言っているだけなのかもしれません。
現に、病院や他の治療院で改善できなかった症状が、当院では改善できているわけですから。
私も神様ではないので全てが完璧にいくわけではないですが、高確率で改善しているのも事実です。
もし、あなたがつらい症状に悩まれているのなら、一度、当院へご相談ください。
お電話ありがとうございます、
逍遥堂でございます。