

- 新型コロナワクチン接種者との長時間接触後、頭痛・息苦しさ・疲労感・下痢が生じる
- 消毒液の様な独特なにおいがする人と同じ部屋に居たら、その後下痢や不正出血が起こった
- コロナワクチン接種者が周囲に増えてから、明らかな体調不良が続くが、病院では異常なしと言われた


あなたは今、どうしようもない体調不良にお悩みではありませんか?
当院には、様々な体調不良の方が多く来院され改善に導いている事例がありますが、最近ではコロナワクチン接種者と長時間同じ部屋に居たりした後に体調不良を訴える方が増加しています。
コロナワクチン接種者から排出される何らかの有害物質の悪影響により、健康被害が生じている可能性があります。
この現象は「シェディング(伝播)」と呼ばれています。
院長の竹本友重は、新型コロナの本を複数出版し、コロナ騒ぎの虚構やワクチンの有害無益さをかなり早い時期から訴えてきました。
ほとんどの医師・政治家・TV・新聞・学者・役所・学校の人々がワクチン推奨をする中、海外の被害実態や統計データを基に「コロナワクチンは有害無益、打つ必要なし」と主張していました。
もしあなたがシェディングでお悩みでしたら、ぜひ当院まで気軽にご相談ください。
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新型コロナワクチン接種が開始されて以降、コロナワクチン接種者の周囲で体調不良に襲われる方が増加しています。
この現象は、ワクチン接種者から何らかの有害物質が伝播するためにおこる健康被害で、「シェディング」と呼ばれています。
ワクチン未接種者が接種者と同じ室内に長い時間一緒にいたりした際、健康被害を被るケースが報告されています。
シェディングは、通常のウイルス感染とは性質が異なるものと考えられ、例えるならば、
「有毒化学物質などの公害によるアレルギー反応、拒否反応、排泄反応」
のような概念が近しいイメージになるかと思います。
これまで自然界に存在しなかった全く新しいタイプの毒性物質(スパイクタンパク、酸化グラフェンなど)であるため、体も緊急的に排除すべく下痢や湿疹などのイレギュラーな反応として対処するわけで、「体が元気な方の場合、毒を排除するまで排泄反応を激しく行ってしまう」というケースもあるようです。(その場合、解毒・排毒が長引くとしんどい状況も長引く事もある様子。)
シェディングの症状は様々。
頭痛・喉の痛み・嘔吐・アザ・月経異常・月経過多・無月経・不正出血・鼻血・流産・下痢・風邪の様な症状(咳、鼻水、発熱、筋肉痛、寒気)・息苦しさ・目の痛み・瞼内側の出来物・腹痛・点状出血班・子宮や卵巣の痛み・皮膚症状・倦怠感・・・など。
注目すべきは、風邪の様な症状(咳、鼻水、発熱、筋肉痛、寒気)であり、要するにシェディングなのに「コロナでは?」とPCRをされ、偽陽性が出るとコロナ感染扱いされるケースが多々あるということです。
ワクチンを打った人はもちろんの事、ワクチンを打たない人にまで健康被害を与えるのが、新型コロナワクチンの実態なのです。
※新型コロナワクチンの有害無益さについては以下を参照。
■よくある質問「新型コロナワクチン接種を受けるかどうか迷っています。」
■「子供たちが次々に新型コロナワクチン接種で死亡・重篤被害に!」
■「新型コロナワクチン接種者が増えるほど感染者・死亡者が増えている現実を知ろう」
■「新型コロナワクチン接種による国内の死者数は、報告数の23~38倍、累計1.7~2.9万人!?」
■「国内の医師ら450人が新型コロナワクチン接種中止の嘆願書を厚労省に提出」
このワクチンによる「シェディング(排出)」現象は、ファイザー社や厚労省の書類でも触れられている事実です。
【ファイザー社の文書にもシェディングは記載されている】
「ファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないように」という内容が、ファイザーの臨床試験のプロトコールに記載(67~68ページ目)されています。
●参考資料:『C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf』

【厚生労働省は、遺伝子ワクチンでシェディングが起こる可能性を認識している】
「ワクチンシェディング」の存在については、厚生労働省も以前から周知の事であり、少なくとも平成27年の時点でシェディングに関する書類を各都道府県宛に送っていることが分かっている。
●参考資料:『ICH 見解「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」について 各都道府県衛生主管部(局)薬務主管課 御中 厚生労働省医薬食品局審査管理課 厚生労働省医薬食品局 医療機器・再生医療等製品担当参事官室 事務連絡 平成27年6月23日』
http://www.nihs.go.jp/mtgt/section-1/ich/20150623-ICH-kenkai-virus.pdf


一般的な「シェディング」への対処法とは?

多くは、「シェディングなど起こるわけがない」などとデマ扱いされるか、「因果関係不明」で処理されます。
そのうえで、症状を抑えるための薬を処方して経過観察をするにとどまるでしょう。
タチが悪いのが、コロナワクチンの影響で症状が起こっているのに、何らかの別の病名を言われ、別疾患として処理されるケースです。
例えば、自律神経失調症や更年期障害など。
そして、有害な薬が処方されるというループです。
新型コロナワクチンは、従来とは異なる「遺伝子ワクチン(mRNAワクチン、ウイルスベクターワクチン)」と呼ばれるタイプのもので、
「ウイルスの遺伝子情報を注入し、人体内でウイルスのスパイクタンパク質を生産させ、それに対する抗体を作らせる」
という触れ込みなのですが、このスパイクタンパク質が血栓を作る要因になっていたり、毒性が肝臓・心臓・脾臓・卵巣など全身に蓄積されることが分かっています。
さらには、ワクチン内に入っている毒性のある物質が様々な問題を引き起こすことも指摘されています。
そして、接種者の体から排出された有毒な何かが、周囲の人に健康被害を及ぼすケースも多々あるわけです。
当院の「シェディング」に対するアプローチとは?

ワクチンを打つことで体内に有毒な何かしらが入ると、一種の防衛反応としてその有毒な何かを体外へ排出しようとします。
その排出された有毒物質(スパイクタンパク質、酸化グラフェンなどと考えられている)が周囲の人体に入ると、健康被害が生じる場合があるのです。
そうした不調に対し、PCR(偽陽性の多い当てにならない検査)陽性が出てしまうと、
「体調不良はコロナ感染のせいだ」
などと診断されてしまうケースがありますが、実はコロナワクチンによるシェディングである可能性があります。
当院では、シェディングによって体調不良が生じる原因を、「毒素による体内浄化環境の乱れ」にあると包括的にとらえ、主に、
- 自律神経・脳
- 内臓
の調整を重要視します。
神経・血の流れをよくし、代謝をよくし、治癒力を底上します。すなわち、体の生命中枢を活性化し、浄化能力を引き上げます。
ただし、コロナワクチンの実態は未知の要素が色濃く、シェディングの影響を100%無効化する手段は今の所ありません。(遺伝子ワクチンの有害性はそんなに甘いものではない。)
その上で、現時点において可能なフォローをすることにより、体の状態を底上します。
脳・自律神経と内臓の働きは重要であり、これらを調整することで症状改善に向かいやすくなります。
明らかに重篤なものは致し方ない場合がありますが、病院の処置でうまくいかない場合でも、脳・自律神経・内臓の調整を通じ改善したりします。
実際に、シェディングによるものと思われる体調不良(痛み、内臓不調、頭重感、動悸、ふらつきなど)が生じた人に施術を行うことで、改善した方もいらっしゃいます。
「病院の処置・指導では打つ手がない」と八方塞がりの方は、一度ご相談ください。
■参照記事:新型コロナについての当院の考え
■参照記事:よくあるご質問「来院を断られるケースはありますか?」

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逍遥堂でございます。