「サル痘」流行報道の実態は「新型コロナワクチン副作用(後遺症)」!?「コロナワクチン+天然痘ワクチン」が大量死者を生む可能性大!

 

最近、「サル痘」の感染危機を煽るような報道がなされていますが、これも本来極度に恐れるようなものではなく、新型コロナと同じ手口の偽パンデミックに過ぎません。(要は、恐怖を煽りワクチン接種を促したい。)

 

●参照記事:「新型コロナについての当院の考え」

 

今、「サル痘」流行と報道されているもののほとんどは、新型コロナワクチン(副作用)後遺症の可能性が大です。(ワクチン後の「自己免疫性水泡症疾患」「水泡性皮膚炎」「疱瘡状疾患」「帯状疱疹」ら皮膚症状が増加中。ファイザー公表の「1291種」副作用リストにも記載あり。「サル痘」扱いされるものの中には「シェディング(接種者から排出する有毒物質が周りの人に健康被害をもたらす)」による症状も含まれるだろう。)

ワクチンにより免疫抑制が起こると感染症や病に罹患しやすくなるし、体内浄化環境が悪くなると様々な症状が生じる。

 

コロナワクチン副作用(後遺症)による皮膚症状の本質は、体内に侵入した毒素を緊急反応的に皮膚から排泄したり、ウイルスや菌を利用して炎症を起こし燃やしている姿である。(免疫が下がった人に帯状疱疹やヘルペスが出やすいのは、体内浄化の処理能力が低下し、イレギュラーな排泄反応で対処せざるをえなくなるから。

人によってイレギュラーな反応の表現方法が異なり、その症状の出方によって、「自己免疫性水泡症疾患」「天疱瘡」「痘瘡状疾患」「ワクチン接種後水痘」「帯状疱疹」などと分類しているだけのこと。

最近流行しているとされるサル痘の実態は、サル痘感染によるものではなく、「体内のコロナワクチン毒(シェディングによる被害も含む)をどうにかすべく、イレギュラーな浄化反応として皮膚症状や炎症を起こした」ものなのだ。

 

●参考記事:「 新型コロナワクチン後遺症 ファイザーが公開した1291種類の副作用」

●参考資料:「ファイザー社が公開した新型コロナワクチンの有害事象(AESI)の日本語訳対訳 PDFファイル」

 

仮に、本当にサル痘が流行ることがあったとしても、サル痘自体は、数週間でほとんどの方が治癒するくらいのもの。(なのにワクチンが必要と早くからマスコミは刷り込む。)

 

 

しかし、「天然痘ワクチンが有効だ」となぜかこの段階で提唱され、接種の準備が着々と進められていることは、ワクチン由来の大変危険な状況を世界中にもたらすと予想されます。

コロナワクチン接種により免疫抑制が起きてしまった方が、天然痘ワクチンを打つことで、爆発的に天然痘(あるいはよく似た感染症)に罹患する方が増えたり、抗体依存性感染増強(ADE)による大量死者が出る可能性が高いからです。

これは世界各地の学者や医師たちも警鐘を鳴らしているメカニズムで、実際に起こり得るものです。

 

 

メディアを通じて政府や専門家と称する者たちがワクチンの複数回接種を勧めていますが、これほど危険なことはありません。

新型コロナワクチン接種を複数回行うほど、免疫抑制が生じやすくなり、かえって感染症や病気にかかりやすくなるからです。

例えば、AIDSによって免疫不全になった人が、本来なら何ら問題ないはずの菌やウイルスにまで抵抗できなくなり罹患してしまうように、ワクチン接種を繰り返すと「ワクチンで作った効かない抗体」が本来の免疫機能を阻害し、かえって重症化したり病気に掛かりやすくなっていきます(ADE)

ブースター接種の回数が増えるほど、免疫は抑制されてしまうことが世界の有識者から報告されています。

 

 

■mRNAワクチン開発者のロバート・マローン博士は、ワクチンによるADEを次のように語っている。

――抗体依存性感染増強(ADE)とは?

簡単に言うと、ワクチンを接種することでワクチンを接種しない場合よりも、ウイルスの感染力が強くなるということ。

感染していない時よりも高いレベルでウイルスが複製されることになる。

他のコロナウイルスワクチン開発プログラムでも、ほぼ同様のことが起きている。

これは、歴史上知られ、確実に人間に起こっている。

それは私の様なワクチン学者が、最初から抗体依存性感染増強のリスクであると警告してきた――。

 

 

■内海聡医師は、コロナワクチンの実態について、SNS上で次のように述べている。

――ワクチンによって即座に大量の人が死ぬことはないだろう。

技術的には可能だが、そんな状況になればワクチン接種を嫌がる人が増え、予防接種の継続が困難になってしまう。

ワクチンの作用(註:毒作用)は、ある程度の割合の人に対しては即効であるが、大半の人にはしばらく時間をかけて効果(註:悪影響)が現れるであろう。

時間を置いて作用するため、原因がワクチンであることを突き止めにくくなるだろう。

我々にわかることは、ずっと昔に人々の健康のことなど全く関心のない人間によって計画された大量ワクチン接種が、実行に移されつつあるのを目の当たりにしているということだけだ。

確かなのは、人間の免疫システムをターゲットにしていることだ。

免疫システムさえ停止させてしまえば、すべては終わる。

免疫を破壊するエイズに感染したらどうなるのか、ご存知の通りである。

エイズで直接死ぬことはないが、通常は免疫システムが対処してくれている病気に対抗できなくなって死ぬのである。

アメリカの研究者であり作家であるパトリック・ジョーダン(Patrick Jordan)のような人々の優れた業績のおかげで、工作されたウィルスとワクチンによって、大量の数の人間を殺す計画が展開されていることが明らかになった。

ジョーダンによれば、人間の免疫システムを停止させるワクチンが長い期間をかけて完成されたという。

アメリカの軍隊は何度もモルモットとして使用されたそうである。

ジョーダンの調査によれば、「彼ら」は3段階ワクチンを開発したことが明らかになった。

第一段階の接種では、白血球(免疫システム)を不能にする

第二段階で、ウィルスを注入する

そして第三段階で、再び免疫システムのスイッチを入れる

途中段階でウィルスは全身に拡散するが、病気になった感覚はない。

免疫システムが機能していないために病気を感じないのだ。

免疫システムのスイッチが再び入ったとき、免疫システムは混合ウィルスに対して総攻撃を開始し、身体を死に至らしめるという仕組みだ――。

 

 

・・・つまり、コロナワクチン複数回接種により免疫システムが低下したところに、多くの人が天然痘ワクチンを打つことで、大量死亡者が続出する「ワクチン由来パンデミック」が起こるリスクが生じる。

 

*過去に天然痘ワクチン(種痘)をしたことがある人(1976年以降廃止)ほど、打つ事に対するハードルは低いだろうが、コロナワクチン後に打つことのリスクをほとんどの人が理解していないだろう。

 

 

おそらく、メディアや政府は、このワクチンによる危険な被害爆発を、

「サル痘感染が爆発した」

「新種の危険なサル痘だ」

「サル痘の変異種だ」

「皆がワクチンを打たないから騒ぎが収まらない!」

と騒ぎ立て、ますます多くの人にワクチンをうたそうとするはず。

騒ぐのは新型コロナと同様の手口。

 

しかし、次のサル痘騒ぎは、実態が「弱毒型の新型コロナ」と違い、「本当に危ない天然痘(もしくは似た感染症)」がワクチン由来で生じる可能性が高く、新型コロナワクチンを打たない人にも危機が訪れます。

 

 

「種痘」のウィキペディアにも、

免疫力の低下した人やアトピー性皮膚炎の既往がある場合は天然痘様の症状を起こすことがあるため接種は禁忌であり、また接種後しばらくは外部に接触しないように留意する必要がある(防衛省『痘瘡ワクチン接種について (PDF) 』」

と防衛省の意見を紹介している

 

●参考資料:防衛省・自衛隊:ワクチン等に係る検討会「痘瘡ワクチン接種について(平成14年4月26日)PDF」

 

 

サル痘の主症状:「発熱」「発疹」「リンパ節の腫れ」

痘瘡(天然痘)ワクチンの副作用:「発熱」「発疹」「リンパ節の腫れ」

(まあ、副作用というのか、天然痘や近しいものに罹患したというのか。)

しかも天然痘ワクチンは「免疫抑制をきたした人の天然痘ワクチン接種は禁忌」とある。

 

要は、今後起こりうる事態は次のようなものだ。

  • 天然痘ワクチンを打つほど、サル痘に似た天然痘様の症状をきたす副作用(あるいは天然痘に罹患)が生じ、サル痘(通常のものよりキツイ可能性)が流行したかのような社会状況に陥る結果、ますます天然痘ワクチンを皆が打つ社会となる。
  • コロナワクチン複数回接種により免疫抑制をきたした人が、天然痘ワクチンを打つと、天然痘様の症状を起こしたり(あるいは天然痘に罹患)、抗体依存性感染増強(ADE)などのリスクが高まるので大変危ない。死者が多数出る。

 

構図は新型コロナワクチンと同じ。

弱毒の新型コロナより天然痘の方がはるかに恐ろしいが、

「新型コロナワクチン後遺症⇒サル痘」という間違った認識からくる虚構パンデミックに恐怖し、予防と称し天然痘ワクチンを打つことで、人為的に天然痘様の症状(あるいは天然痘に罹患)や抗体依存性感染増強(ADE)のリスクを高くするという、実に愚かな構図が用意されている。

 

もちろん、新型コロナワクチンを打ちまくった人ほど免疫抑制が起こるため、天然痘ワクチンを打たなくとも天然痘の罹患率は高くなる。

天然痘ワクチンを打ったらもっと天然痘の罹患率は高くなる。

 

ワクチン打ったことをチャラには出来ない。これ以上、ワクチンやらクスリやら余計なことをしないようにし、体を整えるしかない。

 

ほとんどの人は、「コロナワクチンを打つほど免疫が高くなっている」と思い込んでいるだろうが、実は全く逆である。

天然痘ワクチンの禁忌を仮に知ったところで、「コロナワクチンで免疫高まってるから天然痘ワクチン打っても大丈夫」と多くの人々やメディアや医師たちは積極的に接種推進を受け入れるに違いない。

だが「コロナワクチンを打てば打つほど免疫抑制が生じる」というのが本当のところだ。

 

このことは、各地の統計データが示しており、専門家たちも警鐘を鳴らしている。

 

●Harvey Risch博士(参照動画
「英国の公衆衛生のデータによれば、ワクチン接種者と未接種者とを比較した結果、各年齢層で、ワクチン接種者の有症状の感染率は、未接種者の約3倍であることが分かった。3倍の違いは、ライフスタイルの違いでは説明できない」

 

●ライアン・コール博士(参照動画

「あなたは防御システムを失う。そしてがん細胞が壁を越えて侵入できるようになる。病原体も壁を越えて侵入できるようになる。あなたの免疫システムが、それを可能にするほど抑制されてしまうから。これがいつ収まるのか、どうすれば元に戻せるのかは分かっていません」

 

 

一応いうと、新型コロナワクチンを打たなかった人も、天然痘ワクチンは打たない方がよい。

「いや、天然痘が流行るなら、コロナワクチン複数回打たなかった自分は、予防対策として天然痘ワクチンをやっとく方がよいのでは?」

と、思う人もいるだろうが、天然痘ワクチンが天然痘の罹患を防ぐことはないし、重症化防止効果もない。

効果がなく有害なのは、他のワクチンと同様。

 

エドワード・ジェンナーが天然痘を防ぐ「種痘法」を発見し、天然痘の撲滅に貢献した功績が良く知られているが、実際には、種痘を行ったヨーロッパの国々で爆発的に天然痘が大流行し、多数の死亡者が出た。

ドイツでは100万人以上が罹患し、一年で12万人が死ぬという事態となり、しかもその死亡した12万人のうち種痘を受けていた人はなんと96%もいたという。効かないばかりか、致死率を高めているのではないかと言われても仕方のない数字である。

そもそも、天然痘の勢いはその頃、勢いを衰えさせており、いずれ天然痘は十八世紀中に消滅していたと断言する専門家もいる。

だが、種痘接種が広まってから、天然痘は大流行してしまったのだ。

 

「予防接種を採用したドイツでは、1939年にジフテリアの患者数が15万人にまで増大してしまった。(同時期、予防接種を一度も導入しなかったノルウェーでは、患者数はわずか50人であった)」

「アメリカでも、ポリオ予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増加した」

「普仏戦争で、ドイツ軍兵士全員が予防接種を受けたが、53288人もの兵士が天然痘にかかり、死亡率も高かった」

(『医療殺戮』 ユースタス・マリンズ著 内海聡監修 ともはつよし社)

 

■参照記事:「ワクチンが感染症を減らしてきたという嘘」

■参照記事:「ワクチン接種に関する意見書 内海聡医師」

 

 

混乱を防ぐ方法は、皆がワクチンを打たない事。打つ人が少ないほどリスクも下がる。

ただ、今の日本人の在り方をみると、期待は薄い。

 

これら一連の騒ぎが頓挫すればいいのだが・・・。

逍遥堂